スレート踏み抜き死亡 墜落防止措置講じず送検 江迎労基署

スレート踏み抜き死亡 墜落防止措置講じず送検 江迎労基署

スレート踏み抜き死亡 墜落防止措置講じず送検 江迎労基署の画像

 長崎・江迎労働基準監督署は、令和2年11月に発生した死亡労働災害に関連して、白戸建設梶i長崎県平戸市)と同社現場責任者を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で長崎地検平戸支部に書類送検した。墜落防止措置を講じなかった疑い。

 労災は、同県松浦市内の倉庫のスレート屋根張替え工事現場で発生した。労働者に地上から約6メートルの高さの地点で作業を行わせる際、歩み板を設け、防網を張るなどの危険防止措置を講じていなかった。労働者がスレート屋根を踏み抜いて墜落している。スレート屋根は、台風で割れていたもの。

【令和3年2月10日送検】

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