囲い・手すりなど設けず送検 解体工事業で労災 大垣労基署

囲い・手すりなど設けず送検 解体工事業で労災 大垣労基署

囲い・手すりなど設けず送検 解体工事業で労災 大垣労基署の画像

 岐阜・大垣労働基準監督署は、令和3年3月に発生した労働災害に関連して、解体工事業の徽's works(岐阜県不破郡垂井町)と同社現場責任者を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で岐阜地検大垣支部に書類送検した。高さ2メートル以上の作業床の端に、囲いや手すりなどの墜落防止措置を講じなかった疑い。

 労災は、大垣市内の木造2階建て家屋解体工事現場で発生した。同社労働者が地上から3.6メートル付近の家屋屋根上で、屋根材の剥離作業を行っていた際に墜落し、頸椎などを骨折する重傷を負った。

【令和3年7月19日送検】

関連記事(外部サイト)