労働者が鉈でケガ 死傷病報告提出怠り送検 長野労基署

労働者が鉈でケガ 死傷病報告提出怠り送検 長野労基署

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 長野労働基準監督署は、労働者死傷病報告を提出しなかったとして、巨シ澤産業(長野県長野市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の疑いで長野地検に書類送検した。労働者が鉈で左手親指を切って負傷し、4日以上の休業となっている。

 同社は電線に引っかかった樹木などを伐採し、電線を保守する事業を専門としている。令和2年3月20日、労働者は伐採後の枝が歩行者に当たらないよう、鉈で切断していたところ負傷した。

【令和3年9月22日送検】

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