作業床を設けず送検 労働者がハシゴの踏み面から墜落 岡谷労基署

作業床を設けず送検 労働者がハシゴの踏み面から墜落 岡谷労基署

作業床を設けず送検 労働者がハシゴの踏み面から墜落 岡谷労基署の画像

 長野・岡谷労働基準監督署は、地上から高さ2.9メートルのハシゴの踏み面で作業を行わせたとして、中信総合サービス梶iとび・土木工事業、長野県松本市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で長野地検諏訪支部に書類送検した。令和3年10月、労働者が重傷のケガを負う労働災害が発生している。

 労災は諏訪市内の建物に関する設備改修工事現場で発生した。同社は、労働者に天井に取り付けられたチェーンブロックを取り外す作業を行わせる際、作業床を設けなかった疑い。労働者は、地上から高さ2.9メートルのハシゴの踏み面で作業を行った結果、墜落している。

【令和4年2月25日送検】

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