新幹線回数券廃止で金券ショップ壊滅!〜ニッポンを支える「隙間ビジネス」舞台裏

新幹線回数券廃止で金券ショップ壊滅!〜ニッポンを支える「隙間ビジネス」舞台裏

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「隙間ビジネス」舞台裏 (C)週刊実話Web

コロナ禍でビジネス出張も大幅減。デジタルチケットの普及が進み、今や切符や入場券を買う、使う機会が激減している。そこで大打撃を受けているのが金券ショップだ。



「苦境に追い打ちをかけそうなのが、ショップの売れ筋ナンバーワンだった新幹線回数券の廃止です。昨年11月、JR東日本は東北、山形、秋田などの新幹線回数券について、2021年6月30日をもって販売終了と発表しました(利用可は10月10日まで)。さらにJR東海のドル箱路線、東海道新幹線の回数券まで22年3月末に廃止されては、金券ショップの存続にかかわる事態になります」(経済ライター)


便利でお得をうたっているが…

しかし、デジタルチケットのネット予約は時代の流れとはいえ、庶民の懐には少しきつい事情が見えてくる。例えば、東海道新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービス「EXサービス(エクスプレス予約)」や「スマートEX」は、便利でお得をうたっているが、ショップ回数券の平均的価格との比較で都、府、市内乗り換えタダを考慮すると、若干割高になるのだ。


節約分で出張帰り、弁当に缶ビールで一杯も今は昔。駅弁だけでは寂しい…。



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