“混線”するNTTドコモ〜ニッポンを支える「隙間ビジネス」舞台裏

“混線”するNTTドコモ〜ニッポンを支える「隙間ビジネス」舞台裏

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「隙間ビジネス」舞台裏 (C)週刊実話Web

総務省は10月19日、NTTドコモの全国規模の通信障害について、「電気通信事業法上の重大な事故」に当たるとの認識を示し、同社に対して原因の究明と再発防止策の取りまとめを指示。



11月13日までに報告するよう求めており、行政指導も検討している。


通信障害が発生したのは14日の午後5時ごろで、利用者が最も多い4G回線が、半日以上にわたりデータ通信不能となり、ガラケーなどに使われる3G回線は完全復旧まで、なんと29時間を要した。


「ドコモ回線を使えなかった人だけでも、少なくとも200万人以上のユーザーに影響が出ました」(NTTドコモ)


「ネットワークに負荷」との説明…

「事故の原因は、各種の通信端末の位置情報などをためるサーバーの更新作業に失敗し、古いサーバーに情報を再登録する信号が集中。ネットワークに負荷がかかり、音声通話やデータ通信がしづらくなったとの説明でした」(ITライター)


NTTは2020年9月にドコモを完全子会社化したが、それ以前には総務省幹部らへの接待問題が俎上に載っていた。そして、今回は大規模な通信障害。グループ内は相当混線≠オているようだ。



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