日本就職した韓国の若者、日本企業の長所と短所語る「マニュアル通りで融通利かない」 Tweet 2020年09月27日 21時40分 記事まとめ 『梨泰院クラス』のヒットなど、韓国の若者の"生き辛さ"への関心が高まっている その"生き辛さ"から海外就職を考える若者が増加、就職先は日本が最も多いという 20代のリュさんは『ドラゴンボール』などを見た世代で、日本を身近に感じていたそう