小泉進次郎大臣の育休取得と働き方改革 見えてくる課題と大臣へのお願い

小泉進次郎大臣の育休取得と働き方改革 見えてくる課題と大臣へのお願い

環境大臣に任命された小泉進次郎氏(2019年9月11日、写真:ロイター/アフロ)

環境大臣・小泉進次郎様

 お願いがあります。実践しようとされている「育休」のカタチを会社員にも可能にしてください。

「育休取得について」というブログ記事を拝見させていただきました(https://ameblo.jp/koizumi-shinjiro/entry-12567173956.html)。

 仕事か育休か――。葛藤の末、貴方が選ばれた育休の取り方をまとめさせていただきました。『』内はブログの言葉の引用です。

(1)『公務を最優先にしながら』
(2)『時短勤務、またテレワークの日もある』
(3)『出産から3ヶ月間のなかで「2週間分」取得』

 大臣自ら育休を取得し、男性の育休取得の『空気を変える』ことは、本当に素晴らしいです。事実、発表後のマスコミでの報道は、確実に空気を変えています。

 日本の働き方を変えたいと20年以上取り組んで来た私にとっても、感謝の気持ちでいっぱいです。

 それゆえ、あえて、ここでお願いをさせていただきます。

 ブログに記載されているように、取得を予定されているのは、法律で定められた『育児休業』ではなく、企業や個々の判断で取得できる『育児休暇』です。

 どちらも略すると『育休』ですが、大きな違いは「育児休業は、給付金が支給される」ことです。

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