フリーセックスにも貢献した野口英世 疫学の発展から考える性と教育のあり方

 自由民主党の地方議員が、中学生に対する性教育に関して意見を表明して様々な議論を誘発しているようです。

 同議員は、それまでにもいろいろ、関連する案件で問題となっているようで、焦点がぼけるのを避けるべく、固有名詞などには触れません。個人には全く興味がなく、あくまで問題そのものを抽出して、以下では考えたいと思います。

 具体的に触れるなら、東京都足立区で中学3年生に対して行われた「性教育」に関して、都議会で「問題」とされたものです。

 報道の取材に対して、以下のような3つの観点を主張したとして、各所で「炎上」が発生したようです。

その観点とは

1「結婚まで性交渉を控えるという純潔教育が必要」
2「そもそも結婚する、しないを自己決定する戦後の価値観が問題」
3「結婚や出産、子育ては社会貢献」

 というものと報じられています。これらの何が問題なのでしょう?

 一つひとつ考えてみたいと思います。今回は「貞操観念」を疫学の観点から考えてみましょう。

続きはJBpressで

関連記事(外部サイト)