宗教じみた会社のルールにドン引き「朝礼でお経を唱える」「各支店に社長の写真を飾る」

宗教じみた会社のルールにドン引き「朝礼でお経を唱える」「各支店に社長の写真を飾る」

宗教じみた会社のルールにドン引き「朝礼でお経を唱える」「各支店に社長の写真を飾る」の画像

「入社した企業の雰囲気が独特すぎる」「宗教のような、一風変わったルールがある」

社会人になってそんな経験をした人もいるのではないだろうか?

会社の研修や習慣の中には、企業色が強く独特なものがあるようだ。企業口コミサイト「キャリコネ」には、まるで宗教のような会社のルールを体験した口コミが寄せられている。【参照元 キャリコネ】

「新人研修では早朝から大声で叫ばされ、みんな喉が枯れて声が出なくなった」

「各支店に社長の写真が掲示されており、宗教団体の気味悪さを感じた」(法人営業、20代後半、男性、正社員、年収800万)

「朝礼では毎日お経を唱えさせられるため、宗教が嫌いな私にとっては苦痛でした。新人研修では早朝から大声で叫ばされ、同僚はみんな喉が枯れて声が出なくなるほどやらされました」(店舗スタッフ関連職、10代後半、男性、正社員、年収220万円)

口コミでは、「朝礼でお経を唱える」「毎朝、独自の指針を唱和する」など、まさに"宗教"そのものを感じさせる社内ルールや習慣などが寄せられた。

なかには、「各支店に社長の写真を飾っている」という会社も。社内では当たり前のルールも、新卒採用者や転職組など外から入ってきた立場からすると、雰囲気が独特すぎて違和感を覚えるかもしれない。

仕事内容よりも、宗教じみた研修や習慣に馴染めず、退職を考える社員もいるだろう。

おかしなルールを無理強いされ、仕事がはかどらない。または、精神的に耐えられない場合は、転職を視野に入れるのも1つの手だ。

その際は、転職先の会社の独自ルールや研修の雰囲気などを事前にリサーチすべきだろう。

「創業者や理事長をあがめる」「自社を自画自賛」

「ベンチャー系のような軽い社風。ネットワーキングと称する社内人脈構築イベントが多い。自社のすばらしさをひたすら誇張しており、自画自賛系の宗教団体のようにも思える」(経営コンサルタント、30代前半、男性、正社員、年収899万円)

「創設者や理事長をあがめる様なやや宗教染みた雰囲気が、組織内に今も漂っている。伝統的に受け継がれている社内での掛け声や先輩職員に接する時の作法等に非常に厳しい。慣れない内は独特なのでストレス等が溜まるかも」(教師・インストラクター、30代後半、男性、正社員、年収450万)

「宗教的な要素が強いです。とにかく創業者を崇拝しており、そういう人が能力に関係なく出世します」(電気設計、30代前半、男性、正社員、年収400万円)

口コミでは、「自社の素晴らしさを誇張して盛り上がる」「創業者や社長をあがめる」など、「崇拝系」の実体験も目立った。これらも、はたから見れば異様な空気でついていけない習慣だ。

また、「創業者や理事長を崇拝する人物が出世しやすい」という口コミもあり、そうした仕組みが宗教じみた雰囲気をますます強固なものにしていると言える。

企業のカラーはさまざまだが、宗教色が強い習慣や社内の雰囲気は、実際に入社して初めて見えてくる一面だ。その空気感が自分に合えば問題ないだろうが、生理的に受け付けない人もいるだろう。

就職前に会社の雰囲気すべてを理解するのは難しいが、経験者の話や企業の口コミを参考に、慎重に見極める必要がある。

【参照元 キャリコネ】

キャリコネで企業の口コミを見る

関連記事(外部サイト)