マツコ、元陸上部員の「マラソン大会に出るインスタ女子が嫌」に喝「五輪候補目指す人達は市民ランナーにイライラしない」

マツコ、元陸上部員の「マラソン大会に出るインスタ女子が嫌」に喝「五輪候補目指す人達は市民ランナーにイライラしない」

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1月30日の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)では、趣味でマラソンをしている投稿者から、「キラキラ女子たちが私の好きなマラソンを荒らしています」という怒りの声が寄せられた。学生時代、陸上部に所属していた投稿者は、今は大会でゆっくり楽しみながら走っているというが、曰く、SNSに写真を投稿するためにマラソン大会に出場する「モデル気取りの女性」が許せないのだとか。

マツコ・デラックスさんはこの投稿に、「怒りポイントありました?」と、まったく共感できない様子で、

「ライトユーザーがいるからそのマラソン大会が維持していけるんじゃない。その感謝はないの?自分が出たいマラソン大会が続いているのは、途中でリタイアする人達のおかげ」

と、投稿者を突き放した。(文:石川祐介)

「にわかが来てくれるからミュージシャンは大箱でコンサートやれる」

マツコさんは続けて、「インスタの写真を撮り合っている人も遅いスピードで優勝争いに絡むこともなく趣味でやっている人も、私の中では同じ」と、ばっさり。有吉さんも、

「お前が早くゴールすれば交通規制が解けるのに」
「走っている途中に給水所の紙コップを捨てるのを子供が真似したらどうするんですか?」

と皮肉る。自分が記録を目指している時に写真を撮るライトユーザーが邪魔してくるなら話は別だが、そうでないなら気にする必要があるのか、という態度だ。

いわゆる「古参」の人たちが、ライト層や新規ユーザーを邪険にする様子は、あらゆる趣味で起きてきた。有吉さんはコンサート会場でも、「『にわかがよ』とか『応援の仕方も知らねぇな』ってやつもいる」と話す。マツコさんは

「新規のにわかが来てくれてるから、あんたの好きなミュージシャンは大箱でコンサートやっていけてるんだよ?」

とにわかの貢献度を考慮できない人に苦言を呈した。マラソンでも、

「東京マラソンでオリンピックの候補を目指しているような人達は、折り返しで向こうから来る楽しんでる市民ランナーにいちいちイライラしてないでしょ」

と言い放っていた。ネット上では、「ライトユーザー排除する雰囲気はダメだよなぁ。めちゃ良いこと言う」、「古参がいないと今はない 新規がいないと未来はない」と2人への称賛のコメントが多く寄せられた。

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