"保活"経験者の嘆き「二度と経験したくない」「旦那が高給なら…と思いはじめると全てが腹立たしい」

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しゅふJOB総研は2月19日、「保活」に関する調査結果を発表した。調査は1〜2月に実施し、しゅふJOBパート登録者650人から回答を得た。

希望の施設に預けられた30代以下は半数以下、50代以上は7割と世代間格差

子どもを保育施設に入れるための「保活」に取り組んだことはあると回答した人は44%。年代別に比較すると、30代以下は59%、40代は46.4%、50代以上は25%が保活を経験していた。

保活した結果、希望の施設に預けることができたという人が53.5%。次いで、「希望の施設ではないが、預けることができた」(24.8%)、「現在も保活中」(7%)、「預けることができる育休延長した」「預けることができず仕事を辞めた」(同5.2%)と続く。

保活結果を年代別で比較すると「希望の施設に預けることができた」と回答したのは、30代以下で46.6%、40代で55.4%、50代以上で66%だった。

「希望の施設ではないが、預けることができない」は、30代以下で53.4%、40代で44.6%、50代以上で34%、30代以下の保活難易度は50代以上の1.5倍であることが明らかになった。

「女性の活躍の場が増えているに保育に関する状況が進んでいないことに憤りを感じる」

保活に取り組んだ経験が「ある」と答えた人からは「二度と経験したくないくらい大変だった」(30代:フリー/自営業)という声のほか、

「働きたいのに働けない、無認可に入れて自分の給与以上に払い割に合わないと感じつつ、小学1年になると保育園以上に厳しい環境になった」(50代:今は働いていない)
「産まれた月により成長度合いが違うのに、4月一斉入園という線引きにそもそも無理があると思っている」(30代:今は働いていない)
「旦那の給料が高ければ保育園問題なんかで悩む必要なかったのに…と思い出すと全てが腹立たしい」(40代:パート/アルバイト)

といった意見が挙がった。一方、「ない」と答えた人からは「保育園に子供を預けられなかったら、子育てを楽しむ経験もありかと思ってます」(50代:今は働いていない)、「保育園ではなく、幼稚園で十分だと思う」(20代:今は働いていない)という声のほか、

「実際保活をしている方々に話を伺う事が多く 物価や、女性の社会進出等、女性の活躍の場が増えているにも関わらず保育に関する状況が未だに進んでいないことに憤りを感じる事が多々あります」(50代:その他)
「産後離職しました。市に相談したら、保育園に入るためにまず働くこと。と言われて、その間子どもはどうするの?と思いました」(30代:今は働いていない)
「仕事をしたかったが一旦退職していて求職中では保育園に入園は到底無理な地域のため、保活すらできなかった」(40代:パート/アルバイト)

といったコメントが寄せられた。

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