30代が働きやすい業界1位は鉱業界「政府と協働できる。大きなビジネスに関わりたいなら面白い」(国際石油開発帝石)

30代が働きやすい業界1位は鉱業界「政府と協働できる。大きなビジネスに関わりたいなら面白い」(国際石油開発帝石)

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企業口コミサイト「キャリコネ」は3月18日、「30代が働きやすい業界ランキング」の結果を発表した。転勤、異動、出世、結婚、出産、育児など、公私にわたり転換期を迎えることの多い30代。そんな30代にとって働きやすいのはどんな業界なのだろう。【参照元:キャリコネ】

対象期間2014年4月〜2018年3月に、「キャリコネ」30代ユーザーから寄せられた「労働時間」「やりがい」「ストレス度」「休日」「給与」「ホワイト度」の6項目の評価(各5点満点)の平均点(総合評価)を業界別に抽出し、評価が高い順にランキング化。以下、トップ10入りした業界に属する企業の口コミを紹介する。

医薬品「勤務時間管理が厳しく、労働時間にブラックな面はほぼない」(アステラス製薬)

1位:鉱業界(総合評価:3.34)

「大規模プロジェクトに携われる、産油国や海外石油メジャーと仕事ができる、また日本政府関係者とも協働してプロジェクトに関与する機会もある等、大きなビジネスに関わりたいという視点では面白い会社だと思う」 (国際石油開発帝石/貿易事務・国際業務/30代前半男性/年収900万円/2014年度)

2位:医薬品業界(総合評価:3.26)

「勤務時間の管理は割と厳しいので勤務時間に関するブラックな面はほぼないと思われる。休日出勤時も、手当がつく。研究所の正社員のほとんどが裁量労働制を選択しているので、勤務時間は基本的に自身で決めているし、残業も自己管理している。担当する業務によって異なるが19時以降は基本的に社内に残る人が少ない」(アステラス製薬/研究開発/30代前半女性/年収720万円/2016年度)

3位:リース・消費者金融・クレカ・信販業界(総合評価:3.14)

「ワークライフバランスの重視を掲げており、土曜日や日曜日に出勤することはない。また、勤務時間についても厳格に管理されており、基本的にサービス残業はなく、プライベートと仕事のバランスは取れている。産休、育休の制度も整っているので、女性には働きやすい環境が揃っていると思う」(日本政策金融公庫/営業/30代前半男性/年収600万円/2014年度)

4位:非鉄金属業界(総合評価:3.13)

「長時間働くことは奨励されておらず、早く帰るように促されることもしばしば。サービス残業はなく、きちんと残業したぶんだけ支払われる。残業期間は概ね20時間前後。休日出勤は部署によっては発生するものの、代休が取れないことはなく、休日働いたぶんはきちんと休めるようになっている」(住友電気工業/海外営業/30代前半男性/年収750万円/2016年度)

5位:電気機器業界(総合評価:3.12)

「電子部品の大手であり、国内外に多数のお客様がいるため、グローバルに仕事ができる点は非常にやりがいがある。また、扱う商品が多いため、それぞれの部品の特長を覚えるのは大変ではあるが、関連部門と協同で拡販していく場面が多くチームプレーが求められる。通信・家電・自動車など多くの市場と取引ができているため、ダイナミックに仕事ができる」(村田製作所/法人営業/30代前半男性/年収630万円/2014年度)

輸送用機器「有休残日数を20日以内にすることが、マスト」(本田技研工業)

6位:ガラス・土石製品業界(総合評価:3.11)

「とにかく良い人が多く真面目な人が多い。若手は目立たないながらもコツコツと真面目に取り組む人が多いと思う。おじさん世代はいろいろだが、それでも心優しい人が多い。仕事は協力しあって困ったときには助けてくれる人が多い」(TOTO/代理店営業/30代前半女性/年収500万円/2017年度)

7位:化学業界(総合評価:3.09)

「給与に対しての不満は感じない。欲を言えばきりがなくなってしまうが、労働環境と時間のバランスを考えると恵まれていると感じている」(旭化成/財務・会計関連職/30代前半男性/年収770万円/2018年度)

7位:電気・ガス業界(総合評価:3.09)

「社会基盤としてなくてはならないものと感じており、常にやりがいをもって仕事をすることができます」(東京ガス/プロジェクトマネージャー/30代後半男性/年収800万円/2014年度)

9位:輸送用機器業界(総合評価:3.08)

「有休を20日年間与えられ、残日数を20日以内にすることが、組合の力でマストとなっている。そのため、有休はかなり取りやすい。また年間5万円分のポイントが付与され、健康維持や自己啓発に使える点は良い」(本田技研工業/テストエンジニア/30代前半男性/年収740万円/2017年度)

10位:証券業界(総合評価:3.06)

「法人部門は若手の頃から大きなプロジェクトを任されるため、高いモチベーションで仕事ができる。また、金融を通じてさまざまな業界のトップ層と仕事ができるため、自身の成長にも繋がると考えている。一方、組織はフランクなため、自分で道を切り開くタイプでなければ辛いと思われる」(大和証券/法人営業/30代前半男性/年収1200万円/2016年度)

10位:石油・石炭製品業界(総合評価:3.06)

「少数精鋭で組織が組まれているため、若いうちから重要な仕事を任されやすく、やりがいはあると思われる。日本のエネルギー産業を支えているという自負を持てる」(JXTGエネルギー/プラント施工管理/30代後半男性/年収1000万円/2018年度)

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