「残業が月1時間」「社宅4000円フレックス勤務で15時退社可能」ホワイト企業の羨ましすぎる待遇

「残業が月1時間」「社宅4000円フレックス勤務で15時退社可能」ホワイト企業の羨ましすぎる待遇

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仕事に関するコラムって、この不景気にあってはどうしても陰鬱なテーマのものが多くなりがちだ。やれ残業で過労死ラインがどうだとか、やれ給与未払いを泣き寝入りだとか。

全く辛い時代になってしまったものであるが、それでもこの国の労働環境全てがブラックに染まっているわけでもない。中には素晴らしいホワイト要素を持つ会社もあるものなのだ。

今回は、そういったホワイト企業の、知るだけでちょっと無関係ながら嬉しくなっちゃうようなポイントを紹介してみたい。例によって引用するのは2ちゃんねるから。「お前らの会社のホワイト要素教えて」というスレッドだ。(文:松本ミゾレ)

「家賃補助が5万円出る」「上司が外回り帰りにシュークリームを大量に買ってくる」

今回紹介するスレッドには、実にさまざまなホワイト会社の例が集まっている。スレッドを立てた人もまたホワイト企業勤務のようで、「昼飯と自販機の飲み物とかが無料」と投稿している。これって地味ながらかなりありがたい特典だ。昼飯は毎日食うべきなので、そりゃあ無料に越した贅沢はない。昼食費も浮くし、割と羨ましいと思ってしまった。

もちろんこれだけではない。スレッドで目立つものをいくつかピックアップして紹介していこう。

「3時のおやつの時間がある」「家賃補助が5万円出る」
「残業は月1時間程度。有給取りたきゃ最悪前日でも大丈夫」
「社宅4000円、フレックス勤務で15時退社可能」
「上司が外回り帰りにシュークリーム大量に買ってくる」
「月45時間以上の残業禁止。でも実際は20時間もやらない。有給は当日でも可。年間休日120日。ボーナス3回出る」

こんな具合に、まぁなんとも素晴らしいホワイト環境。アットホームな社風って、その看板にマジで偽りがなければかなり働きやすいし、お金の面でも休みの面でも、融通が利く環境は強いよね。いいなぁ。こういう職場だったら、僕もサラリーマン辞めてなかっただろうなぁ……。

ブラック企業への皮肉・恨み言も「中途入社していきなり26連勤させていただけた」

ただ、中には一瞥すると「ああ、ホワイトだねえ」と読み過ごしそうになるが、実際には地獄みたいな環境にいる労働者の声もちらほら混じっている。ギャップがちょっと面白いので、いくつかこちらもさらっと紹介しておきたい。

「39度の熱があったり家族の葬式の日でも働かせて貰える」
「中途入社してからいきなり26連勤させていただけた」
「1年目から月残業50時間をコンスタントにやらせられる」
「くるみんとえるぼしを維持するために社内データをいじってる」

まあ、やっぱり世間には白より黒のほうが多くて目立つ、というところだろうか。各書き込みを眺めて、ホワイト要素にうつつを抜かしてしまっていたが、一瞬で目が冴えてしまった。そうだったそうだった。世間にはブラック企業のほうが割かし多いんだった。

あなたの職場は、白? それとも黒?

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