高校生のなくなって欲しい校則1位「髪型や髪色に関する校則」 「先生のノリが悪い」「給食や食堂が欲しい」の声も

高校生のなくなって欲しい校則1位「髪型や髪色に関する校則」 「先生のノリが悪い」「給食や食堂が欲しい」の声も

高校生のなくなって欲しい校則1位「髪型や髪色に関する校則」 「先生のノリが悪い」「給食や食堂が欲しい」の声もの画像

エイチジェイは4月4日、高校生の制服の着こなし、校則に関する調査結果を発表した。調査は今年3月に実施し、現役高校生670人から回答を得た。

なくなって欲しい校則1位は「髪型や髪色に関する校則」(29%)。女子からは「髪の色やヘアアレンジ、ヘアアクセを自由にして欲しい」、男子からは「男子はセット禁止やツーブロック禁止の校則をなくしたい」といった声が寄せられた。

「スカート丈」を注意された人が半数近く

2位以降、「化粧禁止」(20%)、「スマホ禁止」(16%)、「制服の着崩し禁止」(14%)、「ピアル禁止」(11%)と続く。全体的に身だしなみをもっと自由にしてほしいという声が寄せられた。ほかには

「給食や食堂が欲しい」「先生のノリが悪い」「先生が厳しすぎる」

といった声もあった。

制服の着こなしで注意されたことがある人は47.4%。注意されたポイントで一番回答が多かったのは「女子のスカート丈」(45%)。回答者のほぼ全員が短くしたことで注意を受けたという。

2位は「リボン/ネクタイの着用方法」(15%)。緩めて着用し、注意されたという高校生が多かった。3位は「Yシャツのボタン」(14%)。首元のボタンを第2ボタンまで開けていて注意された、手首のボタンを閉めていなくて注意されたという声が多く見られた。

鞄のトレンドはスクールバッグからリュックへ「私服の時にも使える」「両手が空くので楽」

制服の着こなしについても聞いた。制服に合わせて履いている靴は、女子はローファーが1位。理由としては、「学校指定だから」という他に「かっこいいいから」「高級感があるから」という声が上がった。

男子はスニーカー派が多いという結果となった。「楽だから」という声が上がる一方、「様々なブランドから出るスニーカーを自分でチョイスして履きたい」という声も上がった。

制服に合わせて使っているカバンで最も多かったのは「リュック」(48.7%)で、次いで「指定のスクールバッグ」(32.2%)。数年前はスクールバッグが主流だったが、

「リュックの方が種類が多いので自分好みが見つかる」
「私服の時にも使える」
「両手が空くのでラク」

などの理由で半数近くの学生がリュックを使用している。

女子高生のみに、制服に合わせてどんな靴下を履くか聞くと、1位は「短い紺ソックス」だった。同社は、「近年、スカートの丈が全体的に長くなってきているということが靴下の丈にも関係しているのでは」と推測する。実際、長めのスカートにハイソックスを合わせるとバランスが悪くなることから、短い靴下をはくという意見が多く見受けられた。

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