GWの休日数、働き方で格差 不定休で働く4人に1人「休日ナシ」、固定休の人は「7〜10日」が6割

GWの休日数、働き方で格差 不定休で働く4人に1人「休日ナシ」、固定休の人は「7〜10日」が6割

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エイチーム引越し侍は4月11日、ゴールデンウィークの予定に関する調査結果を発表した。調査は今年3月に実施し、同社運営の引越し見積もり比較サイト「引越し侍」の利用者1207人から回答を得た。

2019年のゴールデンウィークはカレンダー通りだと10連休になるが、実際に休めるのはどのくらいなのか。ゴールデンウィークの休み日数を聞くと、最も多かったのが「7〜10日」(43%)。以降「4〜6日」(16%)、「10日以上」「1〜3日」(いずれも14%)と続き、「なし」も13%いた。休日が7日以上の人が6割、3日以下の人は3割となった。

「7日以上休みがある」固定休で働く人の7割、不定休の人は3割

働き方別に見ると、固定休である土日休みの会社員や公務員は「7〜10日」が58%。以降、「10日以上」(17%)、「4〜6日」(15%)、「1〜3日」(6%)、「なし」(4%)と続く。比較的長期休暇となる人が多いようだ。

不定休であるシフト制の会社員やパート・アルバイト、自営業の人も「7〜10日」(25%)が最多だが、僅差で「なし」「1〜3日」(同24%)と続く。以降「4〜6日」(19%)、「10日以上」(8%)となる。

7日以上休みがある人は固定休で7割を超える一方、不定休は3割に留まった。不定休では休み日数が6日以下の人の割合は6割を超え、「休みがない」も4人に1人と、働き方別で一番多い結果となった。

学生も「7〜10日」(44%)が最多で、「4〜6日」(20%)、「1〜3日」(14%)、「10連休以上」「なし」(同11%)と続く。7日以上の人と6日以下はほぼ半々だ。祝日でも授業を行う学校があったり、バイトがあったりという理由から「休みがない」人が増えた可能性がある。

GWの過ごし方1位「何もしない」

ゴールデンウィークの過ごし方を聞くと、1位が「何もしない」(19%)で、僅差で「帰省」(17%)、「趣味に時間を使う」(16%)、「国内旅行」(14%)と続く。5位以降、「レジャーに行く(BBQ・行楽地)」(11%)、「ショッピング」「勉強や資格の自己研鑽」(5%)、「海外旅行」(3%)と続く。

地域別に見ると、「旅行・帰省」をする割合が最も高いのは中部(40.1%)。以降、中国・四国(37.9%)、関東(37.3%)、近畿(36.8%)、北海道・東北(36.3%)、四国・沖縄(32.7%)と続く。

一方、「何もしない」は、近畿(24.4%)で最も多く、北海道・東北(23.7%)、中部(21.3%)、中国・四国(20.7%)、関東(20.5%)、九州・沖縄(20.4%)と続いた。

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