会社を辞めようと思ったきっかけ「社員は物言う消耗品。代わりはいくらでもいる」「言わないだけで、適応障害やうつ病はたくさんいる」

会社を辞めようと思ったきっかけ「社員は物言う消耗品。代わりはいくらでもいる」「言わないだけで、適応障害やうつ病はたくさんいる」

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上司からのパワハラや、サービス残業など、退職の決め手となる出来事はたくさんある。キャリコネニュース読者は、どんなことをきっかけに「辞めよう」と思ったのか。寄せられたエピソードには、

「社長が経営方針を占い師に決めてもらっていると知ったときと、毎日神棚に生卵を備えないと朝から昼まで延々と説教されたとき」(20代女性、管理・事務職)
「上司から『社員は物言う消耗品。お前らの代わりはいくらでもいるんだ。俺が死んでこいと言ったら死んでくるんだよ』と言われたときですね」(40代男性、営業職)

といったものがあった。

「わからないことを質問しただけなのに舌打ちをされ、最悪な職場環境でした」

営業職をする40代男性の元勤務先では、先輩と上司からのパワハラが常態化していた。先輩や上司の意見は絶対で、従わなければ徹底的に責められた。男性はストレスから適応障害と診断され、「医師から3か月の休職が必要と言われました」と上司に報告。しかし、まったく取り合ってもらえなかった。それどころから

「みんな言わないだけで、適応障害やうつ病になってる人はたくさんいる。自分だけが辛いと思うな」

と主張された。

クリエイティブ職として働いていた30代女性は、求人票記載の「未経験歓迎」「教育に力を入れています」の文言を信じて入社したが、実際には、先輩社員に仕事を教える気はなく、雑用ばかり押し付けられる日々を送った。

「わからないことを質問しただけなのに舌打ちをされ、最悪な職場環境でした」

精神的に追い詰められた女性は、退職を決めた。

室温50度の環境で熱中症に。回復後に出社したら「みんなに謝れ!」

技術職として働いていた50代男性は、最高気温40度の日に、屋根裏での作業を命じられた。熱がこもる屋根裏の温度は約50度に上り、男性は熱中症で倒れてしまう。病院で点滴を受け、2日休息をとって出社した朝礼で事件は起こった。

「上司から『他の従業員の前で謝れ』と言われたんです。驚いた私は『配慮義務違反です』と反論しましたが、社長に呼び出されきつい説教をされました」

社長は「50度以上の環境で仕事をするのは常識。お前の健康管理が悪いんだ」と語気を強め、始末書を書かされるはめになった。

「これはヤバイと思い、始末書を提出した翌日から出社拒否しました。おかげさまで、今は転職もして順調です」

ほかにも、

「残業150時間を半年続け、毎日のようにタクシー帰宅でお金がつきかけました。会社統合の影響で住宅手当がなくなり、実質的な給料減額となりました」(20代男性、広告代理店)
「仕事が終わらず、忙しすぎて発狂しそうになったため」(40代女性、技術職)

といったエピソードが寄せられた。

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