食料品業界の休日の満足度が高い企業1位はネスレ日本「残業・休日出勤面で不満はありません」

食料品業界の休日の満足度が高い企業1位はネスレ日本「残業・休日出勤面で不満はありません」

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企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は5月1日、「食料品業界の休日の満足度が高い企業ランキング」を発表した。

調査対象は、『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)の「食品1〜5」に記載があり、対象期間中に「キャリコネ」に正社員のユーザーから給与・残業情報が20件以上寄せられた企業。対象期間は、2015年4月〜2018年3月。【参照元:キャリコネ】

「フレキシブルワーキング制度」導入で、テレワークが利用事由・回数の制限なく可能

1位は「ネスレ日本」で、休日の満足度は4.3。2位以降、「味の素」(4.19)、「明治」(3.95)、「ハウス食品」(3.38)、「森永乳業」(3.31)、「不二家」(3.25)、「日本ハム」(3.24)、「日清食品」(3.13)、「ブルボン」(3.12)、「雪印メグミルク」(3.0)と続く。1位ネスレ日本には、

「休日出勤は、イベント時などで年に何回か発生しましたが、必ず代休を取らないといけない仕組みになっています。残業や休日出勤の面で不満に感じることはありません」(企画営業/30代前半女性/年収650万円/2016年度)

という口コミが寄せられている。同社は2011年から営業職は直行直帰体制を導入。2016年には、一部の社員を除き「フレキシブルワーキング制度」を導入し、自宅等でのテレワークが利用事由・回数の制限なく可能に。これらが評価され、「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰」の「優秀賞」を受賞した。

2017年には、ほぼ全社員に対して「ネスレ日本型ホワイトカラー・エグゼンプション」を導入。アウトプットを明確にし、労働時間は社員自身が自由に決められるようになった。ワークライフバランスを取りつつ、さらなる労働効率の向上が期待される。

休暇の取りやすさにも定評があり、年間123日ある会社休日に加え、社員の平均有休取得日数は12.6日。年1回以上の連続有休(5日間以上)取得も奨励されており、プライベートを大事にできる職場環境だ。

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