【鉄鋼・金属業界編】休日の満足度が高い企業1位三菱マテリアル「残業は減らす、有休もどんどん取得しましょうという風潮」

【鉄鋼・金属業界編】休日の満足度が高い企業1位三菱マテリアル「残業は減らす、有休もどんどん取得しましょうという風潮」

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企業口コミサイト「キャリコネ」は5月下旬、「鉄鋼・金属業界の休日の満足度が高い企業ランキング」を発表した。鉄鋼・金属業界に属する企業をピックアップし、キャリコネのユーザーによる「休日の満足度」評価の平均値が高い順にランキングにした。

1位は「三菱マテリアル」で、休日の満足度評価は3.63。2位以降、「昭和電工」(3.54)、「神戸製鋼所」(3.5)、「日立金属」(3.34)、「JFEスチール」(3.04)と続く。

「忙しくないときには積極的に休みを取ってと言われます」

1位「三菱マテリアル」の残業・休日出勤に関しては、

「残業は減らしていこうという風潮が社内であるため、どんどん早く帰らせてもらえます。休みについても有休をどんどん取得しましょうという流れで、忙しくないときには積極的に休みを取ってと言われます」(研究開発/20代前半女性/年収550万円/2013年度)

という口コミが寄せられている。同社は三菱グループの総合素材メーカー。セメント、金属、加工、電子材料、環境・エネルギーの各事業において国内1位で、海外でも金属、電子材料事業において生産量・販売量等のトップを誇っている。

「企業の成長を支えるのは人材である」と考え、社員の能力開発のため、職位や専門性・目標等に合わせたきめ細やかな研修を実施。また、働きがいの向上を目指し、福利厚生プランも充実。

2017年度に導入された「時間単位有給休暇制度」のほか、ボランティア活動や家族の看護など、幅広い事由で取得可能なウェルネス休暇制度なども整備され、2017年度の有給休暇取得率は79.3%(全社平均)。

子育て支援も手厚く、2018年には育児短時間勤務の対象となる子を小学校3年生から小学校6年生までに延長する制度も開始。こうした取り組みが評価され、2017年に子育てサポート企業として2度目の「くるみん認定」を取得。また、優良な女性活躍推進活動に対しても、2016年に「えるぼし(2段階目)認定」を取得している。

調査対象は、『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)の「鉄鋼」「非鉄金属」に記載があり、対象期間中に「キャリコネ」に正社員のユーザーから20件以上寄せられた企業。対象期間は、2015年4月〜2018年3月。

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