【不動産業界編】ストレス度の低い企業1位は三菱地所「ワークライフバランスも高給の割にはバランスが取れている」

【不動産業界編】ストレス度の低い企業1位は三菱地所「ワークライフバランスも高給の割にはバランスが取れている」

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企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は8 月1日、「不動産業界のストレス度の低い企業ランキング」を発表した。不動産業界に属する企業をピックアップし、キャリコネのユーザーによる「ストレス度の低さ」評価の平均値が高い順にランキングにした。【参照元:キャリコネ】

1位は「三菱地所」で、ストレスの低さは5点中3.86。2位以降、「三井不動産」(3.34)、「三井ホーム」(3.14)、「積水化学工業」(3.00)、「三井不動産リアルティ」(2.82)、「野村不動産」(2.79)、「旭化成ホームズ」(2.65)、「東急リバブル」(2.63)と続く。

「残業代はきちんと出るし、ボーナスも多くもらえる」

1位の三菱地所に関しては、

「仕事の規模は非常に大きく、一人一人の裁量も非常に大きい。ワークライフバランスも高給の割にはバランスが取れているように感じる。残業代はきちんと出るし、ボーナスも多くもらえる」(財務・会計関連職/20代前半男性/年収450万円/2015年度)

といった口コミが寄せられている。同社は1937年設立の大手総合不動産会社。丸の内、みなとみらいエリアのまちづくりや、「ザ・パークハウス」シリーズのマンション分譲などで知られている。

「丸の内再構築の地域協働型プロデュース」の取り組みは、「第2回 日本サービス大賞」(2018年/サービス産業生産性協議会主催)の最優秀賞である内閣総理大臣賞を受賞した。

同社では、2018年の本社移転に伴い、革新的な働き方改革を実施している。例えば、社員の意識・行動改革を進める目的で、部署単位でゾーンを決め、そのなかで社員が自由に座席を選択できる「グループアドレス」を導入。

また、「朝食の無償提供制度」を取り入れて、朝型勤務の促進や社員の健康をサポート。その他、ITインフラの整備や「テレワーク制度」、「インターバル勤務制度」、「パワーナップ(仮眠)制度」の導入なども行っている。

1時間単位で有休を取得できる「時間単位有給休暇制度」もあり、柔軟な働き方に対応できるようになっている。こうした取り組みもあって、2018年の有給休暇取得日数は、前年比で約10%増加した。

調査対象は、『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)の「戸建て住宅」「不動産」「マンション」に記載があり、対象期間中に「キャリコネ」に20件以上評価が寄せられた企業。対象期間は、2015年4月〜2018年3月。

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