女性の4割「機会があったら管理職にチャレンジしたい」――「プロジェクト責任者になって成長した」という人も

女性の4割「機会があったら管理職にチャレンジしたい」――「プロジェクト責任者になって成長した」という人も

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エン・ジャパンは10月2日、「仕事でのチャレンジ」をテーマに実施したアンケート結果を発表した。調査は8月20日〜9月16日に同社のサービス「エンウィメンズワーク」上で実施し、正社員勤務を希望する女性312人から回答を得た。

機会があった場合に管理職にチャレンジしたいと思うかを聞いたところ、前向きな回答を示したのは全体の42%。年代別では、20代で47%と最も高く、30代(44%)、40代以上(39%)と、年齢が高くなるにつれて役職を持つことに抵抗を感じているようだ。

「自信ない」「家事育児と両立できない」半数以上がチャレンジを諦める

調査では、54%が「これまでチャレンジしてみたいことがあったにも関わらず、諦めた経験がある」と回答。またしても、年代が上がるにつれて諦めた人の割合が多かった。

主な理由としては、「自信が持てなかった」(40%)、「子育てとの両立は無理だと思った」(26%)、「家事との両立は無理だと思った」(21%)が挙がる。このほかにも

「子供が宿題をしている間や寝た後に仕事をしようとしたが、宿題を見てあげたり、寝かしつけたりすると、中々、時間が取れなかった」(34歳)
「定年まで働きたいと思うほど本当に楽しい仕事でしたが、結婚し、引っ越すことになり通勤が難しく退職いたしました」(46歳)

と、結婚や出産に伴う時間的制約や転居がネックになっている様子が伺えた。

チャレンジをして得たこと「新たな知識習得」「人との出会い」

一方、84%が「これまで、仕事をする中でチャレンジをした経験がある」と回答。このうち、ほぼ全員にあたる96%が「チャレンジしてよかった」と答えた。

経験から得られたものとしては、「新しい知識やスキル」(72%)、「人との出会い」(54%)、「自信」(36%)、「コミュニケーション力」(36%)が上位に並んだ。経験者からは

「負担になることもあるけれど、それ以上のやりがいに繋がることもあると学べたから」(26歳)
「プロジェクトの責任者を任されました。大変なことやトラブルがありましたが、乗り越えた後の達成感が、自分の実力、力量になっていることに気づきました」(30歳)」
「変化を恐れず、自分の可能性を試すための前向きな行動。これからもどんどんチャレンジしていきたい」(41歳)

と、チャレンジした経験をポジティブに捉える意見が数多く寄せられた。

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