【銀行業界編】給与の満足度が高い企業1位は新生銀行「多様な働き方を支援するため副業・兼業制度を認めた」

【銀行業界編】給与の満足度が高い企業1位は新生銀行「多様な働き方を支援するため副業・兼業制度を認めた」

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企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は9月20日、「銀行業界の給与の満足度が高い企業ランキング」を発表した。銀行業界に属する企業をピックアップし、キャリコネのユーザーによる「給与の満足度」評価の平均値が高い順にランキングにした。【参照元:キャリコネ】

1位は「新生銀行」で給与の満足度評価は5点中3.65。2位以降、「三井住友銀行」(3.62)、「三菱UFJ信託銀行」(3.55)、「青森銀行」(3.53)「三菱UFJ銀行」(3.47)と続く。

1位の新生銀行「30代のうちに1000万円近くもらえるのはかなり恵まれていたと考えている」

1位の新生銀行は、報酬に関して、

「報酬は良いほうであると思う。レベルに対する給料ももらいすぎな感がいなめない。ただし、簡単にこなせる業務でもないため妥当かもしれない。30代のうちに1000万円近くもらえるのはかなり恵まれていたと考えている」(金融システム開発/20代後半男性/年収950万円/2013年度)

と口コミが寄せられている。同社は、前身の日本長期信用銀行の経営破綻後、2000年に「新生銀行」として再出発。サービス対応と金融商品の充実度をはかる「銀行リテール力調査(2015)」(日本経済新聞社/日経リサーチ)では首位を獲得した。

柔軟な働き方を推進するため、様々な制度を充実させている。具体的には、最長3年間の休業期間を付与するライフサポート休職制度や、育児・介護時の期間限定パートタイマー制度、事由不問・回数制限なしのセルフ時差勤務、週2日以内の在宅勤務制度などがある。さらに、2018年からは副業や兼業を容認する制度を導入している。また、女性管理職比率は、2018年9月時点で31.3%と業界最高レベルをキープしている。

納得度の高い評価・報酬制度を整備しているほか、「フリンジ・ベネフィット」(通常の給与以外の経済的利益)も提供しており、2019年3月時点の平均年間給与は約768万円です。

調査対象は、『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)の銀行業を営む企業のうち、対象期間中に「キャリコネ」に20件以上評価が寄せられた企業。対象期間は、2016年4月〜2018年3月。

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