家事分担していない男性の4割は「これからも分担したくない」 夫が主導権を握りやすいのは「専業主婦」の家庭

家事分担していない男性の4割は「これからも分担したくない」 夫が主導権を握りやすいのは「専業主婦」の家庭

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リクルート住まいカンパニーは11月15日、「住まいや暮らし」に関する調査結果を発表した。調査は7月にネット上で実施し、持ち家のある20〜69歳の男女2400人から回答を得た。

男女別にパートナーとの家事分担について聞いたところ、男性では「分担している」(55.1%)と過半数が答えたのに対し、女性では39.3%にとどまった。家事分担の認識には、男女間で差があるようだ。

女性が分担したい家事1位「掃除」

続いて、現時点で家事を分担していない男女に「これから分担したい家事」を聞いたところ、男性の1位は「ゴミ出し」(43.6%)、2位は「分担したくない」(38.3%)といった本音だった。

一方、女性1位は「掃除」(53%)。2位以降は「ゴミ出し」(46.4%)、「料理」(29.6%)、「洗濯」(25.7%)と続いた。「分担したくない」(20.1%)と答えた人も一定数いたものの、男性と比較すると18ポイント以上も低かった。

このほかには「買い物」(男性:23.5%、女性:19.8%)、「子どもの送り迎え」(男性:5.7%、女性:12.7%)といった回答もあった。

また、「自宅を購入した際、夫婦どちらの主導権が強かったか」を聞くと、共働き世帯では「夫」(44.7%)と「妻」(22.3%」の比率が大体2:1だった。一方、夫のみが働いている世帯で回答を比較すると、「夫」(51.2%)と「妻」(21%)の差は開き、妻が専業主婦の場合は夫の権力が強まる傾向が分かった。

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