『100日後に死ぬワニ』で泣いたのは転売ヤー? メルカリでグッズが大量出品されるも売れ行き微妙

『100日後に死ぬワニ』で泣いたのは転売ヤー? メルカリでグッズが大量出品されるも売れ行き微妙

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漫画家、イラストレーターのきくちゆうき氏が自身のツイッター上で連載していた4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』が最終話を迎えると、ネット上では「マジ泣けた」などと感動の嵐に包まれた。

しかし、それと同時にグッズ展開を始めとした大規模キャンペーンがスタート。あまりに"ビジネスライク"な流れを受け入れられず一転、炎上につながった。

そして、同作で別の意味で涙することになったのが転売ヤーだろう。メルカリでは3月23日時点で、ロフトやタワーレコードの一部店舗で限定販売されている缶バッジやタオルなどが定価を上回る価格で転売されている。トータルで1000件以上出品されているが、その多くに買い手がついていないのだ。

タオルが定価の5倍超 限定商品、新品未開封だが……

例えば、ロフトで限定販売された定価650円の「ダイカットタオル」は、高いものだと5倍超の3999円で出品されている。タワレコの「トレーディング缶バッジ」(550円)は全6種セットで4999円、1枚からだと1000円以上の価格に設定されている出品が多い。

いずれも新品未開封の出品が多く、今月21日に発売されたばかりの商品であることから、最初から転売目的で購入された可能性は高い。

同作は、昨年12月12日から2020年3月20日まで毎日1話ずつ投稿された4コマ漫画。コマの最下部に記された死までの残り日数が減っていくライブ感と、その一方で主人公のワニがごく普通の日常を送っていく姿とのギャップを描いている。タイムリミットの100日目が近付くにつれて、ネット上などで話題になっていた。

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