「お正月が来るたびに落ち込む」39歳独身女性の悲痛な叫び 年賀状の子ども写真を見て「虚しい」と実感

「お正月が来るたびに落ち込む」39歳独身女性の悲痛な叫び 年賀状の子ども写真を見て「虚しい」と実感

「お正月が来るたびに落ち込む」39歳独身女性の悲痛な叫び 年賀状の子ども写真を見て「虚しい」と実感の画像

大人になると正月の帰省は楽しいことばかりではない。お悩み解決掲示板に1月3日、「39歳独身女です。お正月が来るたびに落ち込みます」という投稿があった。

正月には実家に帰省し家族で集まるという投稿者。子ども好きで20代から結婚願望があるが、最近弟夫婦に3人目が生まれて複雑な感情を抱いている。2人の姪と遊んでいるときは可愛くて元気をもらえるが、一人暮らしの部屋に帰ると、

「自分って一体何なの?同年代の人たちや弟たちも2人も3人も子どもがいて夫婦仲良くやってるのに、私はいつまでも一人。ずっと子供も欲しかったですが、男性と縁がなく、結婚もできずに40歳になってしまう。虚しい」

と一気に落ち込んでしまうという。(文:okei)

「自慢ばかりされて、年が明けたらまた仕事で激務が待っている」

毎年届く年賀状は独身女性が一人もおらず、すべて既婚者からの子どもの写真だという。それらが、独り身で子どもも産めない年齢になった自分にとって「自慢」としか思えなくなった投稿者。

「お正月が来るたびに虚しく暗い気分になってしまいます」
「自慢ばかりされて、年が明けたらまた仕事で激務が待っている」
「私って一体何なんでしょうか?」

などと悲痛な叫びを吐き出していた。何度も「自慢ばかりされている」と繰り返し、憎しみさえ綴っていたが、年賀状を出した友人はそこまで嫌味な自慢をしたいわけではないだろう。ただ、結婚して子どもが欲しかった投稿者にとって、正月に実家に帰れば「子どもが3人の弟」、一人暮らしの部屋には「子どもだらけの年賀状」では、メンタルがおかしくなるのも無理はない。

スレッドの回答は、「婚活しましょ!幸せになってほしいです」を初め、投稿者への励ましが相次いだ。

「独身だからと言って別に悪いことではありません。独身で幸せな人もいっぱいいます。(中略)他人は他人の人生。自分は自分の人生があるって思えば少しは気が楽になると思います」

また、既婚者で子どもがいない人も含め、「わかります」と共感する人も少なくない。複数の人が、結婚し子どもができた友人と疎遠になり、兄弟や親戚に子どもが産まれ、正月のいたたまれなさに苦しんでいた。

「実家に帰ると哀れみの目線で両親には見られて、職場では、結婚できない痛い人みたいなことを影で言われたりして凹んでいます」
「今年はコロナの影響で親戚の集まりは中止で一安心でしたが、私も毎年憂鬱で……」
「男性ですが同じ気持ちです。自分も苦しいです」

いま結婚は「するもしないも個人の自由」と考える人は多いだろう。だが、親戚の集まりで「年ごろに結婚していないと辛い」という現実はまだまだあるようだ。

子どもの写真年賀状、「親バカの"見て見て感"しか感じない」

他方、「年賀状に子どもの写真」を否定する人もチラホラ意見を寄せていた。

「年賀状に、子どもの写真……。あれだけは自分も理解できませんね。その人だけと挨拶したいだけなのにね」
「子ども居ますが 写真年賀状一度も作った事ありません。(中略)写真付にする必要ないと思います。一筆書けば分かる事だし親バカの"見て見て"感しか感じません」

など、ドライな意見が飛んでいた。中には、「ネットは嫌なら見なきゃ良いけど、年賀状は送り付けて来るからウザいよね」という声も。投稿者はこれを力強く肯定し、

「毎年毎年こちらを気にする様子もなく、子どもの写真ばかり。もうウンザリです」

と返信している。

子持ちの筆者も子どもが小学生くらいまでは独身の友人に写真年賀状を無自覚に送りつけており、こうした意見を聞くと内心穏やかではない。相手が気にするかどうかは分からないが、年賀状に子どもの写真を載せるときは、相手を選んだほうがお互いのためだろう。

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