保護猫と暮らせる「猫付き賃貸併用住宅」 飼育困難になった場合は猫を返すことも可能

猫付き賃貸併用住宅の販売開始 入居確定後に成猫を"預かりボランティア"として受入れ

記事まとめ

  • フロンティアハウスが、猫付き賃貸併用住宅「ねこネクト」の販売を開始した
  • 賃貸入居者は、入居確定後に相性の合う成猫を"預かりボランティア"として受け入れる
  • 万が一、飼育が困難になった場合には猫を返すことができるという

保護猫と暮らせる「猫付き賃貸併用住宅」 飼育困難になった場合は猫を返すことも可能

保護猫と暮らせる「猫付き賃貸併用住宅」 飼育困難になった場合は猫を返すことも可能

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フロンティアハウスは3月10日、付き賃貸併用住宅「ねこネクト」(神奈川県座間市緑が丘)の販売を開始した。

「猫を飼い始めたいけれど自分に飼えるか不安」という人もいるだろう。「ねこネクト」の賃貸入居者は、入居確定後に保護猫に関する活動を行うNPO法人「東京キャットガーデン」の面接を受け、相性の合う成猫を"預かりボランティア"として受け入れる。最初から猫がいる物件というわけではない。

入居者には「もしかしたら飼えなくなるかも……」と考えていた人を想定

「ねこネクト」は 1つの建物に自宅と賃貸住宅が共存しており、オーナーにとってはマイホームありながらも、家賃収入を得ることができる。さらに保護猫と猫を飼いたい人とをつなぐシステムも担っている。

室内は猫が自由に室内を行き来できる"猫ドア"や、滑りにくく傷がつきにくいペット仕様の床材、逃走防止ドアなどが設置されており、猫の飼育を前提としたつくりになっている。入居者は希望すれば猫の譲渡を受けることも可能。また、猫を飼わなくても物件の購入・賃貸入居は可能だ。

保護猫一時預かった際、万が一飼育が困難になった場合にはTCGへ猫を返すことができる。そのため、やむを得ない事情で飼育が困難になる恐れて飼育をためらっていた層を居居者として見込んでいる。「アパルトレジデンス小田急相武台前 ねこネクト」は今年6月末に完成予定。

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