新生活で不安なこと1位 新大学生は「新しい友だちができるか」、新社会人は「仕事についていけるか」

新生活で不安なこと1位 新大学生は「新しい友だちができるか」、新社会人は「仕事についていけるか」

新生活で不安なこと1位 新大学生は「新しい友だちができるか」、新社会人は「仕事についていけるか」の画像

LINEは4月1日、新生活に関する調査結果を発表した。調査は3月にネット上で実施し、今月から大学に進学をする新大学生448人、就職する新社会人429人から回答を得た。

新大学生に新年度に向けて頑張りたいことを聞くと、1位は「勉強」(60.6%)だった。次いで「友だちづくり・人脈づくり」(55.2%)、「アルバイト」(51.8%)などと続いた。

「新生活に期待の方が強い」と4割

他方、準備していることは「パソコン・タブレット/周辺機器を買う」(48.3%)が最多。2位は「勉強」(39.6%)だった。男女別にみると、男性は「パソコン・タブレット/周辺機器を買う」、女性は「服や靴などファッションアイテムを買う」の割合が最も高かった。

また、新年度について「期待でいっぱい」「期待のほうが強い」と回答した新大学生は40%。「期待と不安半々」(36%)も拮抗していた。

新大学生に「不安に思うこと」を聞くと、1位は「新しい友だちができるか」(64.5%)で、2位以降は「勉強や課題が大変そう」(57.3%)、「お金のやりくりができるか」(42.7%)、「授業のレベルについていけるか」(40.2%)、「アルバイト先/インターン先が見つかるか」(40.1%)などが挙げられた。

大学の入学式や講義・授業の体制は、入学式は「実際に集まる(リアル)形式のみ」が50%。「オンラインのみ」「リアル形式とオンライン併用」といったオンライン(インターネット)で行われるという回答は約1割だった。入学式の開催/方法や講義の体制が「まだ決まっていない」と答えた人も3割前後いる。

また、講義や授業の体制では「すべて【対面】で行われる」は11%で、対面形式との併用も含め、オンラインを取り入れた講義や授業が行われるとの回答は41%だった。

新社会人が頑張りたいこと、2位「貯金」

新社会人が新生活に向けて頑張りたいこと1位は「仕事」(70.5%)。次いで「貯金」(40.6%)、「収入・資産を増やす(投資なども含む)」(32.3%)などと続いた。

新生活については「期待と不安半々」が最多で33%。「期待でいっぱい」「期待のほうが強い」を合わせた割合と「不安のほうが強い」「不安でいっぱい」を合わせた割合は同率で約3割だった。

不安に思うことは「仕事についていけるか」が約7割で1位。次いで「上司や同僚とうまくやっていけるか」(61.4%)、「朝、ちゃんと起きられるか」(48.4%)と続いた。

会社の入社式や業務の体制については、入社式は「実際に集まる(リアル)形式のみ」(35%)が最多だった。「オンラインのみ」「リアル形式とオンライン併用」といったオンライン(インターネット)で行われるという回答は計13%だった。

業務の体制では「すべて【職場】で業務」が最多で45%。実際に出社する形式との併用も含めて、何らか在宅勤務・テレワークでの業務が導入されている割合は21%だった。入社式や業務体制が「まだ決まっていない」はそれぞれ3割前後だった。

キャリコネで企業の口コミを見る

関連記事(外部サイト)

×