2年間のスロット生活でマイナス300万円! 「1日9万円使うことも。借金が苦しいです」と語る20代男性

2年間のスロット生活でマイナス300万円! 「1日9万円使うことも。借金が苦しいです」と語る20代男性

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ギャンブル依存症に陥ってしまうと、どのような"地獄"を見るハメになるのだろうか。20代男性(商社系/年収350万円)のスロット歴は2年と短いが、男性はどん底を味わった。「これまでに約300万円つぎ込みました」というから、驚異的なペースでのめり込んでいったとうかがえる。男性は

「2019年の4月頃、学生時代の友人に誘われ、初めてスロットを打ちました。のめり込んだ原因は、もともとアニメが好きで、その台があったからです。それにスロットの仕組みも徐々に理解していったので。最初は友人と連れ打ちでしたが、次第に1人で行くようになりました」

と赤裸々に語る。男性は2年間のスロット生活で、どのような教訓を得たのだろうか。(文:鹿賀大資)

「好きな台の演出を見たいがために、やめられませんでした」

男性は自身のスロット最盛期について「約2か月間ほぼ毎日、1〜3万円は使っていました」と明かす。その時の収支状況は「もちろん負けが込んでいました」と男性。借金まで背負うことになり、さすがにその時は「スロットをやめたいと思いました」と続ける。

「1日9万円近く負けたことや、金欠で友人と遊べなくなったことも。借金の上限までスロットにお金を使った時や、返済資金にまで手を付けた時もやめたいと思いました。幾度もタイミングはあったのですが、好きな台の演出を見たいがために、やめられませんでした」

さらに男性は、スロットをやめられなかったもう1つの理由について「おそらく依存症だったので」と自己分析する。幸いにも現在は「低貸スロットを月に1〜2回程度しか打たなくなり、自分なりにギャンブルと折り合いをつけられたのかなと思っています」という。とはいえ借金の返済は残っており、そのことが「一番苦しいです」と打ち明けた。

「スロットのレバーは、単発ガチャを引いているようなもの」

「借金は、自分への戒めと思って返済しているところです。余談ですが、私は学生時代からスマホのガチャゲーが好きで、そこそこ課金をしていました。持論ではありますが、ガチャが好きな人はスロットにハマりやすいと思っています。スロットのレバーは、単発ガチャを引いているようなものなので。実際に周りには、私と同じ感覚の人が数人います」

最後に男性は、この2年間のパチスロ生活について「自分にとって1つの人生経験であり、良くも悪くも貴重な体験だと思っています。これからは他人に迷惑をかけないよう、気を付けながら生きていきたいです」と結んでいる。

ほかにも、

「ボートレースに15年、使った総額は2000万円。借金を完済した後に辞めようと思ったが、新たな趣味が見つからず再び出向いてしまっている」(30代男性/サービス系/年収400万円)
「借金まみれで苦しい。今までパチンコや競輪で、3000万円は使いました。もう限界です」(30代男性/商社系/年収700万円)
「数年前まで、ギャンブルにのめり込んでいました。投じた総額は500万円程度です」(40代男性/マスコミ系/年収450万円)

といった声が寄せられた。

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