"日本一マッチョの多い介護の会社"結婚式の余興がボディビルコンテスト 「腹筋が6LDK!」「デカすぎて冷蔵庫かと思ったわ」

"日本一マッチョの多い介護の会社"結婚式の余興がボディビルコンテスト 「腹筋が6LDK!」「デカすぎて冷蔵庫かと思ったわ」

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鍛え上げられた肉体をステージ上で披露する男性たち。一人ずつ番号が付けられており、まるで肉体美を競うコンテストの会場だが、よく見ると結婚式場だ。そんな写真がツイッターに5月15日、投稿された。

投稿者は障害者・高齢者向けの介護支援を行うHIDAMARI GROUPを運営するVISIONARY社の丹羽悠介代表。ツイートには「日本一マッチョの多い介護の会社。弊社に入社して結婚式を挙げると余興はこんな感じになります!!」と綴られている。

投稿は19日現在、5.8万件のいいねを獲得。リプライには「ボディビルの大会かと思いました!」「こんなイケメンマッチョな方々に介護される方が羨ましい」といった声が寄せられた。この投稿や"日本一マッチョの多い介護の会社"について、丹羽代表に話を聞いた。

マッチョな実業団は「筋トレも仕事のうち」

話題の写真について丹羽代表は、「20代男性社員の結婚式です。新郎は筋トレ好きな弊社の実業団メンバーで、その友人と弊社の社員たちがフィットネスのコンテスト形式として余興を行いました」と説明する。

"日本一マッチョの多い介護の会社"である同社は、「マッチョな実業団」を抱えている。「日頃身体を鍛えコンテストに出場している選手の雇用をしています。彼らは福祉の仕事をしていますが、筋トレも仕事の範囲に入っています」と話す。

「今までも忘年会など社内イベントでこうした余興は行っていました。今回も筋肉自慢たちが並んで肉体美を競い合い、周りからは番号や掛け声を叫んでもらって、審査員が順位をつけていきました」

余興を行った時期は、たまたまコンテストシーズンが近く、「みんな特にこの余興に向けて何かしてきたわけではないと思います。せいぜい前日に半身浴などで水抜きをしたくらいだと思います(笑)」とのことだ。

なお丹羽代表は、余興への参加こそしなかったが、「腹筋が6LDK!」「デカすぎて冷蔵庫かと思ったわ」「デカすぎて固定資産税かかりそう!」などとかけ声をかけたという。この余興は新郎新婦や参加者から好評だったとのことだ。

「介護はかっこいい人がやる仕事」というイメージにしたい

丹羽代表はマッチョな実業団を作った理由を「スタッフ達には利用者様の夢を応援する人達になってもらいたかった。だから、まずは夢を追う子達を会社で応援しようと考えたのがきっかけ」と説明する。

「彼らは各団体のコンテストで日本一になることを目指しています。それを応援するため、仕事内容に筋トレを入れるだけでなく、大会の出場費などもサポートしています」

余興ツイートを通して、多くの求人問い合わせが来た。丹羽代表は「マッチョな実業団のおかげで、今まで福祉に興味がなかった人のほか、新卒応募でスポーツ系の専門学生からも、今回に限らず、たくさん応募をいただくようになっています」と話す。

「介護はかっこいい人がやる仕事というイメージになり、若い子が目指す職業になるよう努力していきたいと思います」

現在、全国展開を目指して介護士、看護師、保育士の採用を実施している。「ちなみにマッチョばかりじゃありませんよ笑」とのことだが、「もっとかっこよく、綺麗になりたい」という目標を持った社員は、実業団によるパーソナルトレーニングなどが無料で受けられるという。

今後については、「やはり夢を追う人って強いと思います。タレントでも芸人でも、何かを本気で目指している人を、この実業団のように応援できる会社でありたいと思います」とコメントした。

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