"ニキビつぶす派"親世代4割、子世代1割 「ニキビのせいでデートをドタキャンした」という人も

ニキビ対処法で親世代は「にきびを潰す」が42.6%で最多 美容に対する意識が低年齢化

記事まとめ

  • 今年4月に実施された「思春期ニキビに関する意識調査」をロート製薬が発表した
  • 対処法を聞くと中高生は「ニキビ用の洗顔料を使う」、親世代は「つぶす」が最多に
  • 親世代が中高生だった頃より、現在の中高生の方がニキビを気にし始める時期が早いよう

"ニキビつぶす派"親世代4割、子世代1割 「ニキビのせいでデートをドタキャンした」という人も

"ニキビつぶす派"親世代4割、子世代1割 「ニキビのせいでデートをドタキャンした」という人も

"ニキビつぶす派"親世代4割、子世代1割 「ニキビのせいでデートをドタキャンした」という人もの画像

ロート製薬は、5月21日、「思春期ニキビに関する意識調査」を発表した。調査は今年4月に実施し、中学生・高校生500人とその保護者の男女500人から回答を得た。

マスクをする機会が増え、ニキビができやすくなったと回答した人は45.6%。対処法を聞くと、中高生は「ニキビ用の洗顔料を使う」(58.6%)が最多。一方、親世代は「にきびをつぶす」(42.6%)が最も多かった。

ニキビで行動が変わらない人が多数は 一方、2割は予定をキャンセルすることも

ニキビが気になり始めた年齢について質問すると、現役の中高生の回答は、平均13.4歳。おおよそ中学1〜2年生の頃に気になり始めている。中高生の親世代の平均年齢は15.9歳だった。

親世代が中高生だった頃より、現在の中高生の方がニキビを気にし始める時期が早い。美容に対する意識が低年齢化していると言えそうだ。

ニキビが原因で行動の変化を聞くと、中高生は「特にいつもと変わらない」(72.4%)が最多だが、「消極的な行動になる」も19.4%いた。

中には、「人に会うことを避ける」(8.2%)、「何も集中できなくなった」(4.8%)、「予定していたものをキャンセルした」(3.4%)という人もいた。

親世代「思い思われふりふられなど、出来たニキビでお友達とはしゃいでた」

好意を寄せている相手との"思春期ニキビ"にまつわるエピソードを聞くと、中高生からは「告白しようと思っていた男子を呼び出そうと決めていた当日、ニキビが頬に出来てしまい告白を中止しました」(茨城県・女性・高校3年生)といった声が寄せられた。

中には、「好きな女の子が、大きく膿んだニキビを心配して声をかけてくれた」(群馬県・男性・高校1年生)とはからずもコミュニケーションに繋がったという人もいた。

親世代からは「思い思われふりふられなど、出来たニキビでお友達とはしゃいでた」(東京都・女性・48歳)」「好きな人にニキビを見られたくなくて必死に髪の毛で隠そうとしていた」(東京都・女性・48歳)といった声も。

また、親世代・中高生ともに「急に恥ずかしくなって、デートをとりやめた」(福岡県・男性・中学3年生)、「デートの約束の当日におでこに赤いニキビらしき物を発見してデートをドタキャンしてしまった」(茨城県・女性・56歳)という声が挙がった。

ニキビが原因でデートをとりやめたり、告白をためらってしまったりと、甘酸っぱいエピソードは年代関係なくあるようだ。

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