劣悪なレンタカーショップを3日で退職した男性「2日目にして腰がやられました」

劣悪なレンタカーショップを3日で退職した男性「2日目にして腰がやられました」

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新たな職場環境に馴染めず、即行で退職してしまう人がいる。そうした経験のある人は、どのような理由で辞めてしまうのだろうか。都内の20代女性は「医療事務を2日で辞めました。コロナ禍にもかかわらず、患者と接する時しかマスクを着用しない病院スタッフがいたので」という声を寄せている。

沖縄県の30代男性は、レンタカーショップを3日でスピード退職した。そこは県内有数のレンタカーショップで、繁忙期のゴールデンウィークに回送兼清掃員を募集していたという。(文:鹿賀大資)

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「引き止められたけど『無理です!』とガチャ切り」

「高時給の派遣バイトだったので面接に行ったら、とにかく人手が欲しかったのか即採用」と切り出す男性。「初日からブラックな環境を目の当たりにしました」と振り返る。

「雨晒しの汚れた車を機械洗車で水洗いし、こびりついた汚れは手作業でこすり落とすアナログなスタイルでした。洗剤や洗車用具を使えばすぐ落ちるのに、使っていいのはタオルのみ。1台3分×2人で吹き上げたあと、車内清掃に移ります。でも車内を汚す客が多く、ここもハードでした」

繁忙期でフル稼働だったが、社員は現場要員として入ることなく、男性らを監督する業務に就いていた。ある新入社員が現場作業を手伝おうとした際も、上司が「こんなのは派遣にさせろ!」と一喝するブラックぶりだ。

「次から次へと流れてくる車を1日中さばき、中腰で作業していたせいもあり、2日目にして腰がやられました。3日目を終えた帰り道で、会社に電話して『辞める』と伝えました。引き止められたけど『無理です!』とガチャ切りしました」

強引に退職した男性だが「給料日に、しっかり3日分の給料を受け取りに行きました」と抜け目ない。

「どう見てもヤクザの会社だったので、逃げてきて正解でした」

神奈川県の40代女性は約20年前、不動産会社を入社当日に退職したことがある。面接後に即決採用を告げられたが、会社側の説明に納得できず「その場で逃げてきました」と明かす。

「『今いる事務員を追い出すためにあなたを雇いたい。明日にでも追い出すから明日から来てくれ』と言われました。その事務員はおばちゃんな上に、可愛くなくて気に入らなかったみたいです。それに『引き継ぎなんてしなくても。見ればだいたいわかるでしょ』とも言っていたので」

女性は「どう見てもヤクザの会社だったので、逃げてきて正解でした」とコメントしている。

ほかにも

「過去に金融企業を1か月で辞めたことがあります。『フレックス出勤ができる』ということだったのですが、いざ利用すると上司は『何時だと思ってるんだ』と激怒。また、『社用車のドアを壊した』と吹っかけられたので、辞めました。あとで上司から電話があり、『車のドアは古くて壊れたので戻ってきませんか』と言われましたが、お断りしました」

という声が寄せられていた。

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