マスクによる暑さで具合が悪くなったことがある人は約3割 今年もマスク着用時の熱中症対策が必須

マスクによる暑さで具合が悪くなったことがある人は約3割 今年もマスク着用時の熱中症対策が必須

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タニタは7月19日、「熱中症に関する意識・実態調査2021」の結果を発表した。調査は6月〜7月に実施し、15歳以上の男女1000人から回答を得た。

熱中症を意識するのはどのようなときか聞くと、「屋外でスポーツ・運動をしているとき」(41.4%)が最多。次いで、「屋外のイベント(フェスなど)に参加しているとき」(28.1%)、「屋外(公園、遊園地、プール・海など)で遊んでいるとき」(25.8%)と続いた。

外出自粛により自宅で熱中症になる人の割合が増加

熱中症になったことがある人に、2年前・昨年・今年のそれぞれについて、熱中症になったのはどこにいるときか聞いた。「自宅」と回答した人が2年前13.0%、昨年18.3%、今年21.4%と、外出自粛要請を受けて自宅にいる時間が増えたために自宅で熱中症になる割合が増加傾向にあった。

またコロナ禍でマスク着用が必須となる中、マスクによる暑さで具合が悪くなったことが「ある」と回答した人は30.6%。性年代別にみると男女ともに10代(男性44.6%、女性43.4%)が最も高くなった。

マスク着用により熱中症のリスクが高まることを知っていた人は83.8%だった。"適宜マスクをはずすこと"が熱中症予防のポイントのひとつになっていることを知っていた人64.9%となり、昨年の調査結果と比較すると、10.7ポイント増加した。

暑い日のマスク着用における熱中症対策として行いたいと思うことは、「喉が渇いていなくても水分補給する」(55.6%)、「人が少ない場所に移動しマスクをはずす」(39.0%)、「接触冷感マスクを着用する」(34.1%)、「マスクを着用したまま涼しい場所へ移動する」(29.5%)などの回答が寄せられた。

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