65%の妻が「年収400万円未満の夫」に不満! 離婚したくなる亭主の仕事2位「運輸業」

「年収400万円未満の夫」に65%妻が不満 離婚したくなる亭主の仕事に娯楽・運輸業

記事まとめ

  • 「夫の仕事に対する不満がある」と50.2%が回答、「300万円未満」が最も不満が高い
  • 「離婚したくなる亭主の仕事」調査すると娯楽・運輸業、不動産業などが高い回答
  • 年収1000万円以上の妻でも25%は「給料が低い」と回答している

65%の妻が「年収400万円未満の夫」に不満! 離婚したくなる亭主の仕事2位「運輸業」

65%の妻が「年収400万円未満の夫」に不満! 離婚したくなる亭主の仕事2位「運輸業」

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「もう少し夫の収入が上がれば……」と思ってしまうこともあるだろう。リスクモンスターは4月28日、「離婚したくなる亭主の仕事」調査の結果を発表した。調査期間は1月28日〜29日、20〜49歳の既婚女性600人を対象に行った。

「飲食店、宿泊業」「医療、福祉」も離婚したくなる?

まず「夫の仕事に対する不満がある」と答えた人は50.2%。夫の年収別に不満の有無を集計すると「300万円未満」(65.1%)が最も不満が高く、次いで「300万円以上400万円未満」(64.5%)、「400万円以上500万円未満」(62.1%)と、年収が低くなるほど不満の度合いが高まっている。

続いて夫に対する転職希望を聞くと「転職してほしいと思わない」が70.0%と、「転職してほしい」(30.0%)を大きく上回った。「転職してほしい」の内訳を年収別に見ると、こちらも「300万円未満」(47.0%)が一番高く、「300万円以上400万円未満」(43.9%)、「400万円以上500万円未満」(34.8%)となっている。

また「夫の仕事が原因で離婚したい」と回答した人を業種別に見ると「娯楽業」(18.2%)、「運輸業」「不動産業」(同15.4%)、「飲食店、宿泊業」(14.8%)、「医療、福祉」(12.1%)で高い回答を得た。

1000万円プレイヤーの妻でも25%は「給料が低い」

夫の仕事に不満があると回答した理由を集計したところ、1位は「給料が低い」(75.7%)、2位「残業が多い」(33.9%)、3位「福利厚生が不十分」(21.3%)となっている。

「給料が低い」と回答した人の75.5%が「夫の仕事が原因で離婚したい」と回答しており、収入が結婚生活に大きな影響を与えることがうかがえる。

「給料が低い」と回答した人の割合を年種別に見ると「300万円未満」(85.2%)、「300万円以上400万円未満」(82.6%)、「400万円以上500万円未満」(82.5%)と、年収500万円未満の層においては8割以上が「低い」と感じている。

その一方で「500 万円以上」の層では徐々に不満度が低下し、「1000 万円以上」になると大幅に低下する結果となっている。しかし年収1000万円以上の妻でも25%は「給料が低い」と回答しており、夫に同情したくなってくる。

「夫の会社はブラック」と思っていても「離婚したい」という人は少数

「残業が多い」と回答した人の割合は、「500万円以上1000 万円未満」の層で4〜5割と比較的高くなった。

また夫の勤務先をブラック企業だと思うかという質問では、24.8%が「ブラック企業だと思う」と回答している。理由として1番多かったのは「サービス残業が多い」(54.4%)、以降「有給休暇を取得できない」(49.7%)、「休日出勤が多い」(31.5%)と続く。

「夫の勤め先はブラック企業」と回答した人は同時に「不満がある」(79.9%)、「転職してほしい」(59.7%)とも感じているが、しかし「離婚したい」という回答は17.4%と低い数値に留まっている。

その理由として妻の多くは「こんなに働いているのに全然裕福な生活ができない」という不満を持っているが「でもそれは周りの家同じだから仕方がない」と感じているためではないかと考えられる。

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