婚活で高収入を条件にする女性って何なの?に反論 「稼げることは男の魅力」「生き残れる強い雄であることの目安」

婚活で高収入を条件にする女性って何なの?に反論 「稼げることは男の魅力」「生き残れる強い雄であることの目安」

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先日の発言小町で、婚活で高年収を条件にあげる女性に対して批判的な投稿がありました。「素朴な疑問。年収で結婚を決めた方。」というタイトルで、投稿者は「年収600万は欲しい、1000万以上じゃなきゃダメ」という女性を苦々しく思っているようです。

「もしお相手の男性が突然退職したり、収入の低い仕事に転職したりすることもあれば、事故や病気で働けなくなる可能性もありますよね。その時はどうするおつもりなんでしょうか?」

と質問し、「ご主人の年収=自分のお金と考えている人が多いような気がするのですが」とも付け加えています。(文:okei)

「仕事ができて社会的信頼、地位があり人望もあるから魅力的」

投稿者は、お金目当てで結婚する人は収入が激減したとき「金の切れ目が縁の切れ目」になってしまうのでは?と疑問を呈しているのでしょう。それに、高い年収を絶対条件にしていては、気が合う人との出会いのチャンスが減ってしまう、とも書いています。

確かに、「年収だけで選んで後悔しています」「そういう女性に騙されて後悔している知人がいます」という声もありました。しかし、返ってきたコメントはほとんどが「その条件をつけることの何が悪いの?」という冷たい回答です。

「高年収が決め手というより、仕事ができて社会的信頼、地位があり人望もあるから魅力的なんじゃないのかな?」
「年収条件は旦那さんのお金をアテにしてる訳ではありません。社会のなかで生き残れる強い雄であるかどうかの目安の一個です

つまり、お金目当てというよりは「稼げる男は魅力的ないい男」という主張です。

また、「低収入の人でも事故にあったり働けなくなる可能性ありますよね。それなら、高収入な時期がある方がよくないですか?」という意見も多数出ています。

「事故や病気の備えは、高い保険料をはらって保険でカバーしました。一応、私が年金貰うまでは困らないくらいのをかけていました」

など、そもそもの土俵が違うというわけです。やはり、これは婚活であり、条件はあまり関係ない恋愛とは違うと思い知らされます。希望が通るならば誰だって、そういう相手と結婚したいでしょう。

確率が低すぎる問題 年収600万円の30代未婚は4.7%

しかし、現実はそう思い通りにいきません。2016年の明治安田生命の調査によると、20代の未婚男性で年収600万円以上700万円未満の人はわずか0.5%、30代男性でも4.7%です。1000万円以上の割合は言わずものがなです。

結局、婚活していようがいまいが、そういう相手と結ばれる、いえ出会う確率すら低いのです。現実的には条件を緩めていくものでしょう。書き込みには、「対象となる男性が、そういった相手を選ぶかどうかは別の話。金だけが魅力と言う相手を、年収の高い男が選ぶか?(中略)トピ主さんの心配は杞憂に過ぎませんよ」という声もありました。

それにしても、前述の「生き残れる強い雄」はすごい表現です。乱暴に言えば、強いオスがメスを獲得するという動物的な現実を感じます。男性だって子どもが欲しいなら女性の年齢に条件をつけるので、「お互い様かな」という意見はもっともかと思います。

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