満員電車での迷惑な人たち 「ドア横キープマン」「リュックが当たっているのに気づかない」

満員電車での迷惑な人たち 「ドア横キープマン」「リュックが当たっているのに気づかない」

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満員電車は辛いものだ。掴まるつり革も身の置き場もないほど混雑した車内での移動はストレス以外の何物でもなく、周りの人のちょっとした言動に対してピリピリしてしまう。

2ちゃんねるでは6月27日、「満員電車の許されざる者」というスレッドが立った。スレ主は許せない乗客として、

「ドア横キープマン」
「ドア前一回降りないマン」
「降ります!アピールマン」

を挙げた。

「混んでも意地でも詰めないマンはなんなんだろうな」

スレッドには1000件の書き込みがあり、満員電車で他の乗客のマナーにストレスをためている状況がうかがえる。大盛り上がりを見せた。スレ主もよほど満員電車を不快に思っているのか、「死後裁きを受ける」と大げさな表現をしている。

スレ主の主張のうち、「降ります」と宣言する人には「別にいいだろう」と擁護があったが、他の2つについては賛同する人が多い。

「降りますマンよりも何も言わずに無理やり降りようとする奴の方が厄介やろ そういう奴に限って電車の奥の方にいるし」

別の迷惑行為としては、

「混んでも意地でも詰めないマンはなんなんだろうな子供かよ」
「リュックが後ろにガンガン当たってるの全く気付いてないのが腹立つ」
「昔使ってた路線に『ドア閉め直前まで絶対に乗って来ないマン』が居たよドアが開く駅毎にやって、車両がスシ詰め状態でも常にドア際をキープしながら乗っていく」

などが寄せられている。荷物を網棚に置かない人や、乗車時にノロノロする人も迷惑だ、と指摘する人もいる。

「マナーはとても改善された」の回答はわずか3.5%

一般社団法人日本民営鉄道協会が発表した2016年度「駅と電車内の迷惑行為ランキング」で上位5位を見ると、「騒々しい会話・はしゃぎまわり等」「歩きながらの携帯電話・スマートフォンの操作」「座席の座り方」「乗降時のマナー」「荷物の持ち方・置き方」が挙がる。

「マナーは改善されたか」を聞くと、「以前と変わらない」(41.6%)が2位の「少し改善された」(26.4%)を引き離しているほか、「とても改善された」の回答は3.5%にすぎず、乗車マナーの悪さにストレスを感じている様子が見てとれる。

たかが満員電車と侮ることはできない。日刊SPA!が2016年に掲載した記事によると、「通勤ラッシュ時の満員電車に乗った際のストレスは、臨戦態勢に入った戦闘機のパイロットや機動隊の隊員よりも高い」という調査結果が紹介されている。これほどのストレスに連日さらされれば、他者へ配慮する気持ちが薄れてしまうのも無理はない。

もはや混雑した電車に乗ること自体に無理にある。時差出勤やテレワークなどを取り入れ、そもそも満員電車に乗らなくてすむ働き方を本気で考えるべきだろう。

、「満員電車の許されざる者」

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