スマホ世代の4人に1人「別れた交際相手をブロックしたり、されたりしたことがある」 気になる相手にいいね!でアピールも

スマホ世代の4人に1人「別れた交際相手をブロックしたり、されたりしたことがある」 気になる相手にいいね!でアピールも

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まだガラケーを使っていた頃、好きな人からメールが来るとランプがピンクに光るよう設定していたなどという人もいるだろう。しかしスマートフォンやSNSの普及により恋愛スタイルが変わりつつある。

婚活支援サービスを展開するパートナーエージェントは7月7日、「SNSを利用した恋愛事情の変化」に関するアンケート調査の結果を発表した。

調査は6月21〜22日、「現在交際相手、または気になっている相手がいる」と回答した25〜29歳独身男性270人と「10年前に交際相手、または気になっている相手がいた」と回答した35〜39歳独身男女270人を対象にインターネットで行った。

約3割のスマホ世代が「昔の交際相手の近況をSNSでチェック」

「気になっている相手にアピールする」方法として、10年前に20代後半だった"ガラケー世代"が「直接会う」(57.4%)、「電子メール」(45.9%)を選ぶ一方で、現在の20代後半の"スマホ世代"は「SNS」(51.1%)、「直接会う」(50.4%)が多かった。

また、「気になっている相手に告白する」、「交際相手と別れ話をする」という場合では、両世代とも「直接会う」という回答が約6割以上でトップだった。

ただ、「プライベートや交友関係を知るために相手のSNSを見ることがある」(スマホ:38.9%、ガラケー:24.8%)、「気になっている人のSNSに『いいね』やコメントを付けてアピールすることがある」(スマホ:30.4%、ガラケー:18.1%)といった項目を見ると、スマホ世代は上の世代よりも恋愛でSNSを活用しているようだ。

だからこそ「別れたので交際相手をブロックした、またはされたことがある」と回答した人はガラケー世代の17.8%に対して、スマホ世代は27%という結果になっている。「前に交際していた相手の近況をSNSでチェックしたことがある」に関してもスマホ世代(34.4%)がガラケー世代(21.1%)を13.3ポイント上回っている。

「気まずいので、軽い相手ならSNSで別れ話をする」

SNSで恋愛相手とやりとりすることについてどう感じているのか、スマホ世代にメリットを聞くと、

「初恋の相手と再会できた」(27歳男性)
「電話番号を聞くよりLINE交換は手軽なので、気になる人に聞きやすい」(29歳女性)
「ツイッターだと好きな人に普段言えない思いや、彼氏への不満をつぶやいてそれとなくアピールできる」(27歳女性)

などつながりやすさや便利さを感じている人が多いようだ。しかしその便利さゆえに「別れる時に会うのは気まずいので、軽い相手ならSNSで別れ話をする」という人もいる。

一方、ガラケー世代にデメリットを聞くと「相手に気持ちが本当に伝わっているのかがわからない」という声も多かったが、

「見えないところで監視されたり他人を装ってコミュニケーションを取ってきたりするかもしれないところが怖い」(36歳男性)
「自分の知らない女友達と仲良さそうにやりとりしている姿を見て嫉妬する。世の中、知らなくてもいいこともある」(37歳女性)
「手軽につながることができるが手軽ゆえにストーカーされたり、自分がストーカーになってしまったり自制が効きにくくなる気がする」(39歳女性)

など"ネットストーカー"をしてしまう、またはされているかもしれないので怖い、という意見も多かった。

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