自分の家が金持ちと気づいた瞬間 「20歳になったら車買ってもらうのが普通だと思ってた」「バイトなしで私立大学」

自分の家が金持ちと気づいた瞬間 「20歳になったら車買ってもらうのが普通だと思ってた」「バイトなしで私立大学」

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日本の貧困率はじわじわ上がっているが、お金は、あるところにはあるものだ。7月13日のガールズちゃんねるに「自分の家が金持ちと気づいたとき」というトピックが立つと、当たり前だと思っていた暮らしが、「実はかなり他とは違っていた」と振り返る人であふれた。

まず「朝はタクシーで学校行けました」、「『うに』は一人一皿(桐の箱)で食べる」のほか、

「小学校の時毎月りぼん・ちゃお・なかよし3冊買ってもらってた」

などは、いいなあとは思うものの、全然たいしたことがないレベルだった。(文:okei)

「親がマイホームを5回買ってる」という人も

実家が金持ちだと気づく瞬間は、生まれたときから家にあって当たり前のモノが、ふつうの家庭にはないと気づいた時であるらしい。「別荘ってみんなが持ってるものだと思ってた」をはじめ、「車が6台」とか「応接室」やサウナ、トイレが男女別や複数あって当たり前、などだ。

そんな環境だと金銭感覚も飛びぬけており、

「親がマイホームを5回買ってる。(中略)マイホームが一生に一度の買い物だって知ったの、大学生のとき」
「20歳のお祝いに車を買ってもらうのが普通だと思ってた」

などと書いている。皆ローンで買うのだと知り驚いたそうだ。嫌味ではなくナチュラルにびっくりしているのが特徴だ。

また、兄弟が多くても「奨学金やバイトなしで私立大学に行かせてもらえた」と書く人も目立った。それで金持ちを実感するのは時代を感じるが、より大金持ちの親は、大学入学時や結婚を機にマンションや一戸建てを購入してくれる。自分名義のマンションの家賃収入が学費だったという人も。

本当だとしたら、うらやましいを通り越して、そんな苦労の無い人生で大丈夫なの?と思ってしまう。まあ、やっかみ半分の余計な心配だ。

「お金は人を変えるけど、貴方の性格なら大丈夫だから渡す」

しかしお金というものは、使い方が悪ければ人生が狂うこともある。スレッドには、ある時期まで金持ちだったが、親のギャンブルや事業失敗などにより貧乏になってしまったと明かす人もチラホラ見られた。

そんな中、お金との向き合い方に感銘を受けたエピソードもある。「地下室と蔵が他の家にはないと気づきアレって思った」と書き込んだこの人、着るものや塾、休みの過ごし方も周囲と変わらず、大学時代は学費と部屋代以外は出してもらえなかったという。

就職後は家にお金を入れており、小遣いがもらえるわけでもなかったが、「結婚する時に渡された通帳見て、震えた……。サラリーマンの生涯年収超える額があった」と書いている。「結婚するまで実家が金持ちだと気付かなかった」という人はけっこういたが、彼女の親は、意識的に娘の価値観がおかしくならないように気をつけていたのだろう。

さらに親から貰ったのがこんな言葉だ。

「女が結婚する時にある程度の貴方だけの資産があるのとないのでは、気持ちの持ちようが違う。(中略)お金は人を変えるけど、貴方の性格なら大丈夫だと信頼して渡すわ」

この人は信頼に応え、「あのお金には一円も手をかけてない」というが、「確かに心にいつも余裕はある。お金の不安って結構大きいものだね」と胸の内を明かしていた。それはまったくその通り。やはり羨ましい限りである。

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