「物件を断ったら1日に何度も営業電話」不動産屋のひどすぎるエピソード 良い業者を見分けるにはどこを見ればいいのか

「物件を断ったら1日に何度も営業電話」不動産屋のひどすぎるエピソード 良い業者を見分けるにはどこを見ればいいのか

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部屋を借りようとするとき、不動産業者に物件探しから契約手続きなどをお願いする。だが、担当者によって接客の質にばらつきがあり、とんでもない対応をされることもある。

ガールズちゃんねるには8月6日、「酷かった不動産屋さん」というスレッドが立った。スレ主は、

「不動産屋さん選びで今後の生活が変わると思います。 愚痴を含め気を付ける点もいれアドバイスを書き込んでください!」

と書き込んだ。

苗字ではなく下の名前で呼ばれる やりとりはLINE

スレッド内では、「すんごい態度わるかった」「いきなりタメ口だった」など、業者の横柄な態度を挙げる人が多い。中には、

「苗字じゃなく下の名前で呼ばれた。 やりとりもLINEだし、びっくりしたよ。 都会の不動産ってこんな感じなのかな?」

という人もいるが、これは決して普通ではない。

そのほかのエピソードには、「紹介された物件を断ったら、営業電話が日に何回もかかってきた」など極めて迷惑なものもあった。「申込書をなくされた」と書く人もいたが、個人情報満載の書類の扱いが雑なのは信用できない。

物件の内覧での不手際も挙がる。

「家見に行ったら家の前で説明受けて中に入ろうとしたら鍵がないとか言って結局室内見れずに帰った」

不動産屋は「いつもはここのポストの中にあるんです?」と言い訳していたといい、この人物はキレて帰ったという。

初回のやりとりから絵文字は論外 内覧時の小さな心配りができる業者は良い

別のエピソードには、綺麗に使っていたにもかかわらず、退去時に壁紙交換代として20万円を請求された、というケースもある。この人物は必死に食い下がり、請求額をゼロにしたというが、もし反論しなければだまし取られていたのだろうか。

良い不動産業者や担当者を見分けるには、どのような点を見ればいいのか。不動産業界に詳しい安孫子友紀さんは、「タメ語は使わない、顧客を粗略に扱わないなど基本的なことは省きます」としたうえで、以下のような点を挙げている。

・メールの文章が丁寧(初回から絵文字を使うなどは論外)
・気の利いた提案をする(転勤などで遠方の顧客に対して、物件周辺の状況やお店の特徴を添える)
・内覧の際、ドアを開ける、靴を並べなおすなど小さな心配りができる
・契約後もフォローする心構えを示す

安孫子さんは「路面店の場合は、店の前の掃除が行き届いているのも見るポイントです」と添えた。

「常識のない客は余所へ行ってもらえばいい」

一方でガールズちゃんねるのスレッドでは、不動産業者関係者と思われる人から「高圧的だったりあまりにも常識のないお客様はよそへ行ってもらえばいい」など、客に対する不満が書き込まれている。

家賃を払っているからと、業者に対して理不尽な要望をする人がいる。「案外ご自身の態度が悪くて良い対応してもらえてないだけかもしれませんよ」という意見もあるが、客も業者も人間だ。お互いが気持ちよくいられるよう、配慮や思いやりの心を持つことは大切だろう。

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