SNS女子の7割「友人・恋人より自分が盛れている写真を投稿」 5人に1人は整形・メイクアプリを使用

SNS女子の7割「友人・恋人より自分が盛れている写真を投稿」 5人に1人は整形・メイクアプリを使用

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コーセーは10月2日、イマドキ女子の「SNS投稿写真」に関する調査結果を発表した。調査は9月14〜15日にインターネットで実施。インスタグラム・フェイスブック・ツイッターいずれかのアカウントを持ち、友人や恋人と撮影した写真を各SNSに投稿することがある20代女性500人から回答を得た。

「自分の写真写りが今一つだったのでSNS投稿を諦めた経験がある」と回答した人は74%。「友人・恋人より自分が"盛れている"写真を選んで投稿した経験がある」という人は65%と、約7割が友人・恋人より自分の写真写りを優先しがちな傾向があることが分かった。

また「友達や恋人に、自分が"盛れていない"写真を投稿された経験がある」は74%となった。

8割が「加工アプリで撮影」 陰の努力を感じさせる声も

SNSに投稿した経験があるシチュエーションを聞くと、1位「旅行している時」(86%)、2位「女子会の時」「レジャー施設に行った時」(各69%)と続く。他にも「野外イベントに参加している時」(65%)、「カフェで友人とのんびりしている時」(63%)など、非日常的なシーンから身近なシーンでも写真撮影を行っているという。「自信のある写真」について具体的に聞くと、

「自然光のあたる場所で、美肌モードで撮影」(28歳)
「結婚式だったので、しっかりメイク。そのお陰で、盛れていました!」(26歳)

などアプリによる写真加工やシチュエーションに合わせたメイクで"盛り"が自身に繋がったという、陰の努力を感じさせる声が寄せられた。

「写真加工アプリを使用して撮影する」と回答した人は75%にのぼり、アプリでの写真加工は多くの女性にとって常識的な行為のようだ。

また「写りに関係なく、同じ構図で数回撮影する」(54%)、「自分の写りに納得がいくまで撮り直す」(40%)という人も少なくはなく、「SNS投稿写真」へのこだわりを映し出す結果となった。

写真1枚加工するのに10分以上かける人も3割

写真加工のために使用したことがあるアプリの種類や機能について聞くと、1位は「光の明るさを加工する」(79%)、2位「フィルターをかける」(66%)、3位「彩度など、全体の色を加工する」(61%)となった。

また写真全体の雰囲気を変えるだけでなく「目を大きくしたり輪郭を変えたりするなど整形する(整形アプリを使う)」(21%)、「メイクをする(メイクアプリを使う)」(19%)という人も5人に1人いることが分かった。

ちなみに写真1枚あたりの加工にかかる平均時間は「7.34分」。「10分以上」と回答した人も34%いた。同社はプレスリリースで「イマドキ女子たちの多くが加工アプリを使い、しっかりと時間も手間もかけて"入魂の1枚"を作成しているようです」とコメントしている。

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