小室哲哉引退会見、フィフィ「壮絶な介護になると常識や正義で裁くことはできない」 ネットでは共感の声多数

小室哲哉引退会見、フィフィ「壮絶な介護になると常識や正義で裁くことはできない」 ネットでは共感の声多数

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週刊文春が報じた、音楽プロデューサー・小室哲哉さん(59)の看護師との不倫疑惑。これを受け小室さんは1月19日、会見で「僕なりの騒動のケジメ」として引退を表明した。

これについて22日放送の「バイキング」(フジテレビ系)ではスタジオで討論が行われた。

小室さんは会見で、妻のKEIKOさん病状について、「後遺症で脳の障害が出て、女性から女の子みたいになった」「今は小学4年生ぐらいの漢字ドリルは楽しかったりとかで、学ぶ欲のレベルではそういうこともあります」など赤裸々に語った。しかしMCの坂上忍さん(50)は、

「ご病気されていてもアーティストのKEIKOさんについて、いくら旦那だからといってあそこまで病状を語れるのか」

と批判的に感じているようだ。

「倫理観や常識や正義感が彼をもっと追い込んでしまう」

番組では、小室さんが「介護」と「不倫疑惑」を結びつけて話していることに違和感を抱くという意見もあったが、タレントのフィフィさん(41)は、

「私は父を介護していましたけど、家族とかパートナーの人格が変わってしまうくらいの壮絶な介護になると、常識とか正義とかで裁かれるような何かじゃない。本当に理解してもらいたい、こういう状況になったときってもはや不倫って言えるのだろうかって」

とコメント。妻の介護と、自身の闘病生活や仕事上での悩みをひとりで抱えて疲れ切ってしまったのでは、と感じているようだ。

またKEIKOさんの現状を細かく話したことについても、会見の場で"話すべき内容"すら判断できないほど小室さんが疲れているのであれば、「倫理観や常識や正義感が彼(小室さん)をもっと追い込んでしまう」と指摘した。

「介護の経験のない人達は、家族のストレスについて無理解すぎる」

義理の母を介護したことのある野々村真さん(53)も「(介護のつらさなどを)聞いてほしいってことがあった」と振り返る。坂上さんは「小室さんを責めているのではない」というが、「誰かに聞いてほしいのが会見の席?」と再度批判的な発言をしていた。

これに対してネット上では、フィフィさんに同意する声が多く寄せられた。

「誰でも心が折れてしまった時って、誰かを頼ってすがり、しばしの安堵感を求めるのは自然な事!『それは分かるが!』と言ってた司会と数名は実は分かりたくない人達!ありきたりかも知れないけど、彼らの言葉から相手を思う愛情は伝わって来ませんね」

介護疲れから家庭崩壊になりかけたという人も「介護の経験のない人達は、家族のストレスについて無理解すぎる」とコメントしている。また、フィフィさんが話しているところを遮ってコメントするMCや出演者に対して、

「あんな否定する必要ある?」
「あの強烈な坂上忍の反論にもめげずにちゃんと意見を言ってくれたフィフィの勇気に感謝です」

という声など、「フィフィさんのコメントもっと聞きたかった」という声が多く寄せられていた。

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