新社会人の6割超、「本当の愛が分からない」 「今の交際相手と結婚したい」は3割弱にとどまる

新社会人の6割超、「本当の愛が分からない」 「今の交際相手と結婚したい」は3割弱にとどまる

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2018年度の新社会人は、恋愛経験が少なく、恋愛に夢を抱いている傾向にあるようだ。婚活サービスを提供するパートナーエージェントは4月3日、2018年度入社の新社会人300人を対象に実施した「恋愛と結婚」に関するアンケート調査の結果を発表した。

現在交際相手がいる人は、前年度より7.6ポイント増の46.3%だった。今の交際相手と結婚したいという人は26.7%、いずれ誰かと結婚したいという人は57%で、計83.7%の人が結婚願望を持っていることがわかった。

新社会人の恋愛は「リアル"逃げ恥"」型?

恋愛に関する様々な項目のうち、「当てはまる」もしくは「どちらかといえば当てはまる」と回答した人が最も多かったのは「恋愛経験は少ない方だ」の65.5%だった。「ずけずけと言い合えるカップルが理想だ」も64%に上った。

「恋愛に関して自分はめんどくさい性格だと思う」も57%。調査を実施したパートナーエージェントは、こうした新社会人の恋愛傾向を、一昨年ヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)になぞらえて、「リアル"逃げ恥"」型と命名している。

「自称『プロの独身』である平匡はまさに『恋愛経験は少ない方だ』(65.5%)に当てはまり、元彼から『小賢しい』と言われてしまったみくりは『恋愛に関して自分はめんどくさい性格だと思う』(57%)に当てはまるでしょう。また、『ずけずけと言い合えるカップルが理想だ』(64%)という考え方は、契約結婚という雇用関係上、お互いにきちんと要求を伝え合おうとする2人の関係性と通じるところがあります」

「運命の相手はいると心のどこかで信じている」も半数近くに

恋愛に関する項目のうち、「本当の愛が何だか分からない」という回答も60.5%に。若者の「恋愛離れ」と言われて久しいが、恋愛経験も少なく、恋愛ベタな人が増えているのかもしれない。しかし「恋愛に憧れがある」(53.5%)、「運命の相手はいると心のどこかで信じている」(48.5%)と答えた人も多く、恋愛に夢を抱いているようだ。

逆に、「当てはまらない」と「どちらかといえば当てはまらない」が1番多かったのは「第一印象は最悪だったのに恋に落ちたことがある」(54%)だった。恋愛では第一印象が重要なのだろう。

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