ビールに氷を入れて飲むのはアリ? 「ぬるいよりはマシ」「東南アジアではガンガン氷を入れられた」

「ビールに氷入れて飲む」に反対意見相次ぐ タイやベトナムなどでは氷入れて提供も

記事まとめ

  • ビールに氷を入れると味が薄まって旨味が落ちるため、これに反対する意見は多い
  • サントリーによると、ビールが美味しいと感じられる温度は「夏は4〜6℃、冬は6〜8℃」
  • 氷を入れて飲む人からは「薄いビールは許せてもぬるいビールは許せない」といった声も

ビールに氷を入れて飲むのはアリ? 「ぬるいよりはマシ」「東南アジアではガンガン氷を入れられた」

ビールに氷を入れて飲むのはアリ? 「ぬるいよりはマシ」「東南アジアではガンガン氷を入れられた」

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暑い日には、氷入りの飲み物が美味しい。だが、氷が入ったビールはいかがなものだろうか。8月中旬、はてな匿名ダイアリーに「ビールに氷を入れるのは異端なの初めて知った」というエントリを寄せられた。投稿者はビールに氷を入れることのメリットとデメリットを書いて意見を求めた。

「確かにビールの味を水っぽくするだろうしアルコールも元の状態から落ちる可能性もあるから純粋にビールを楽しめないっていうのは分からなくもない。だけど氷を入れてより冷たさを感じたい、早く冷たさを感じたいと思えば入れるものなんじゃないのかなと」

酔ってきたときにあえて氷で薄めて飲む、という人も

ビールに氷を入れた場合、早く飲み終えないと味が薄まって旨味が落ちる。上記の投稿に対しても氷入りビールについて、「薄いビールが嫌いなので自分はやらない」などの反対意見が相次いでいる。

ほかには、「温度が下がりすぎる」ことを嫌う人も。サントリーのサイトによると、ビールが美味しいと感じられる温度は「夏は4〜6℃、冬は6〜8℃」とある。冷蔵庫で冷やしたビールに氷を入れると冷たくなりすぎてしまい、麦の成分が濁るなどして味を損ねそうだ。

それに、あらかじめ氷を入れたグラスやジョッキにビールを注ぐと一気に泡立ち、炭酸が抜けてしまうおそれもある。

だが中には、あえて氷を加えたビールを飲む人もいる。その理由は、

「薄いビールは許せてもぬるいビールは許せない」
「おうちでしかやらないけど、氷が溶けて薄まる前には飲み切ります。ぬるいのが一番いやん」

など、味が落ちたとしてもぬるいよりはましだから、というものだ。薄めると多少は酔いにくくなるため、「飲み屋ですが一定数居ます。私も酔ってきたらやるよ」という人もいる。だからといって飲み過ぎると酔うので量には注意だろう。

「シンガポールでで缶ビールと一緒に氷の入った冷えたジョッキを渡された」

国が変われば食習慣も変わるもので、タイやベトナムなど東南アジアでは氷を入れたビールを客に提供するケースがある。

今回の投稿に対しても「氷入れるのアジア圏では割と当たり前だったよ」など、この点に触れる人は多い。現地の人から勧められた人からの体験も寄せられている。

「ベトナムに出張したときは向こうの偉い人にベトナムスタイルのビールの飲み方だといわれてグラスにガンガン氷入れられたよ」
「シンガポールのホーカーズで缶ビールと一緒に氷の入った冷えたジョッキを渡された時は妙なワクワク感が有ったけどな」

これは、冷蔵設備が整っていなくてもビールを冷やすための工夫だと言われている。ただ、海外のビールは味わいも違うだろうし、日本のビールが氷と相性がいいかは不明だ。たまに氷を入れるのはそれはそれで新鮮で悪くなさそうだが、ビールの冷やし忘れには気をつけたい。

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