「キットカット」小さく軽くなった 「残念」「悲しい」にメーカーの説明は

キットカットの小型軽量化に不満の声 ネスレ日本「消費者の嗜好トレンドを踏まえた」

記事まとめ

  • ネスレ日本のキットカットがリニューアル後に小さくなったとツイッターに書き込まれた
  • 投稿を見て「これは悲しい」「長さをカットしたんですね」と残念がる声が相次いでいる
  • ネスレ日本は砂糖の一部を豆乳おからパウダーなどへ変え、サイズを小さくしたという

「キットカット」小さく軽くなった 「残念」「悲しい」にメーカーの説明は

「キットカット」小さく軽くなった 「残念」「悲しい」にメーカーの説明は

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チョコレート菓子「キットカット」が、リニューアル後に小さくなったと、ツイッターに書き込まれた。ネスレ日本(神戸市)がリニューアルしたのは、2020年9月だ。販売価格は変わらない。

投稿を見たユーザーからは「最近買ってなかったけど、これは悲しい」「長さをカットしたんですね」など残念がる声が相次いでいる。ネスレ日本はJ-CASTトレンドの取材に、「消費者の嗜好トレンドを踏まえた」上での変更だと話した。

「砂糖・カロリーの摂取抑えたい」の声多く

「かねてより消費者の方々からは、『砂糖の摂取を控えたい』『カロリーが気になる』という声が多く寄せられていました」

ネスレ日本の担当者は、こう明かす。これを受けて2020年9月より、砂糖の一部を「豆乳おからパウダー」などへ変えるレシピに変更するとともに、カロリーが気になる人でもより気軽に食べられるよう、「1枚当たりのサイズを1口サイズに変更した」と説明した。スタンダードな「キットカットミニ」の場合、「従来の11.6グラムから9.9グラム」へと減量したという。

サイズが小さくなったことによる消費者からの不満の声は、「承知している」と担当者。ただ、今回の変更は「従来の製品サイズが大きすぎるのでは」という消費者の声もあっての実施だという。今回のリニューアル版の発売前に消費者調査を行い、「製品サイズに対しても高い評価を受けていた」と話した。