1000人以上のトップ人材の話から弾き出された、突き抜けるビジネスパーソンの条件【鬼頭あゆみの「本が好きっ!」】

1000人以上のトップ人材の話から弾き出された、突き抜けるビジネスパーソンの条件【鬼頭あゆみの「本が好きっ!」】

紫垣樹郎さんと鬼頭あゆみ

みなさん、こんにちは! 鬼頭あゆみです。

インターネットラジオ「本が好きっ!」、第44回目のゲストとしてお越しいただいたのは『マンガでわかる 伝説の新人 20代でチャンスをつかみつけ抜ける人はここが違う!』(集英社刊)の著者である紫垣樹郎さんです。

■1000人以上のトップの話から弾き出された突き抜ける人の条件

この『マンガでわかる 伝説の新人』は、7年前に刊行されて以来ロングセラーとなっている『伝説の新人』にマンガを加え、突き抜けるビジネスマンになる方法をより分かりやすく教えてくれる一冊です。

元となった『伝説の新人』という本は、新人全般ではなく、突き抜けたい、仕事を思いっきりしたいという新人にターゲットをしぼって書かれたもの。その結果、コアな方々に支持され、新人が来るたびに「この本はとてもいいよ」と勧められながら、読み継がれているそうです。

そんな一冊がマンガ版に。
本書は、紫垣さんが仕事でインタビューした1000人以上の各企業のトップの方やそれぞれの業界のトップ社員の方にお話を聞く中で、活躍されている方の中に共通する部分があると気づき、そのポイントをまとめたものです。

新人時代がずいぶん前の私でも、今読んでみて学ぶことが多く、そして新人の時に読んでおきたかったなと思える本。もし読んでいたら、もっと素直に、そして失敗を恐れすぎず仕事ができていたのにと思えました。

紫垣さんは、マンガに興味を持っていただいた方は、リアルなエピソードが詰まっている元の本を読むと、さらに参考になるといいます。「読むのであれば早い段階(新人時代)に読むのがおススメ」というも大きく納得です。

■ビジネスは価値と価値の交換!

ビジネスは価値と価値の交換です。そんな中で、相手の期待値を1%でも超える「101%の法則」を実践し、期待を少しでも超え続けていけば、いくつになっても仕事が楽しいと思えるというお話がとても印象的でした。

新人の方は、どこまで頑張れば相手の期待値を超えられるか、はじめは分からないと思います。でも、まずはがむしゃらに頑張り、さまざまな経験をしていく中で、試行錯誤していけばきっと周囲から認められるはず。

インタビューの中では、仕事を面白くするコツ、「伝えるのではなく伝わる」など、いくつになってもためになるビジネスの話をお聞きしましたので、是非紫垣さんのアドバイスを聞いてみてくださいね。

【鬼頭あゆみの「本が好きっ!」】

ナビゲーター・鬼頭あゆみによる書評ラジオ。毎回、話題の本の著者が登場して、本について掘り下げるインタビューを届ける。
オーディオブック配信サービス・audiobook.jpにて無料配信中。

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