働く女性が「経済的不安がなくても働き続けたい」理由は?

働く女性が「経済的不安がなくても働き続けたい」理由は?

画像提供:マイナビニュース

リビングくらしHOW研究所は5月24日、「オフィスで働く女性のいまとこれから」をテーマとした意識調査の結果を発表した。調査は3月15日〜31日、オフィスで働く20〜40代の女性を対象に、シティリビング公式サイト「シティリビングWeb」にてアンケート形式で行われ、387名の有効回答を得た。

「現在も将来も経済的な不安がないとしたら、働き続けたいか」という質問に対し、73.6%が「はい」と回答。働き続けたい理由を聞くと、「経済的自立」(49.5%)や「小遣い」(48.1%)といった経済面の充実を求める声が上位にあがったほか、「人との交流」(48.1%)や「自分の成長」(41.4%)という回答も多かった。

「収入を得る仕事をいつまで続けたいか」を聞くと、「結婚するまで」(3.1%)や「子供が生まれるまで」(7.0%)という人は1割程度にとどまり、大多数が何らかの形で仕事を続けたいと思っていることがわかった。

働き続けたい年齢としては、「65歳くらいまで」が最も多く18.9%。以降「60歳くらいまで」(17.6%)、「50歳くらいまで」(9.8%)、「75歳超」(8.5%)、「70歳くらいまで」(7.5%)、「75歳くらいまで」(1.3%)と続き、60歳を超えても働きたい人の割合は36.2%となった。

「現在勤務している職場で、4年後に変化していると思うこと」を17項目提示し、複数回答の選択した結果をみた。その結果、「短時間勤務の人が増えている」(30.7%)、「女性管理職が増えている」(27.9%)、「介護休業取得者が増えている」(22.5%)、「全体に残業時間や勤務時間が短くなっている」(22.0%)といった項目が2割以上の票を集めた。一方、「変化はまったくない」と思う人の割合は19.9%となった。
(CHIGAKO)

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