部下を正当に評価するために必要だと思うことは?

部下を正当に評価するために必要だと思うことは?

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あしたのチームは6月13日、人事評価の悩み・課題に関する調査結果を発表した。同調査は3月10日〜14日、ネオマーケティングが運営する「アイリサーチ」会員のうち、従業員300名未満の会社で人事に関わることがある会社経営者400名、人事担当者400名、人事評価を受ける立場の従業員400名を対象に、webアンケートで行われた。

従業員を対象に「現在の会社で自身の評価」について聞くと、「妥当だと思う」(43.0%)が最多となった。以降、「まあ低いと思う」(30.8%)、「評価が低いと思う」(19.8%)となった。

続いて、「会社の制度や待遇について、不満だと思うもの」を質問したところ、「評価または評価制度のわかりやすさ」(75.5%)が最も多くなった。次いで、「給料や報酬」(71.0%)「人事評価」(67.3%)。以降、「教育制度」(65.8%)、「目標設定の難易度」(59.5%)と続いた。

会社経営者・評価者に対して、「上司として部下に正当な評価ができているか」を聞いたところ、全体では79.8%が「できている」(「できている」20.8%+「どちらかといえばできている」59.0%)と回答した。会社経営者は、88.6%(「できている」30.3%+「どちらかといえばできている」58.3%)、評価者は71.1%(「できている」11.3%+「どちらかといえばできている」59.8%)となった。

さらに、「部下を正当に評価するために必要だと思うこと」を質問すると、全体では「上司としてのキャリア」「評価する基準値」(どちらも85.6%)が最多となった。続いて、「自分自身の評価スキル」(83.4%)、「部下へのフィードバック」(83.3%)が上位に並んだ。

役職別にみると、会社経営者は「上司としてのキャリア」(92.8%)、評価者と従業員では、「評価する基準値」(評価者87.5%、従業員78.8%)が最も多くなった。

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