女性の約9割は管理職になりたくない? - 仕事実態調査

女性の約9割は管理職になりたくない? - 仕事実態調査

画像提供:マイナビニュース

キャリアインデックスは6月22日、今回は管理職になることへの意向を調べた「CAREER INDEX転職・仕事実態調査vol.14」を発表。同調査によると、女性の約9割が管理職になりたくないと回答していることがわかった。

同調査は、過去3年以内に転職経験のある関東在住の有職者515名を対象に実施したもの。調査期間は2017年5月26日から29日まで。性別・年齢別のアンケート結果はは次の通りだ。

まず、「管理職になりたいか」聞いたところ、「なりたい」と回答した女性は12.7%で、87.3%の女性が「なりたくない」と回答していることがわかった。一方で、男性は40.3%が「なりたい」と回答し、「なりたくない」と答えたのは59.7%だった。

年齢別で見ると、20代・30代は管理職になることを希望する割合が比較的多く、40代・50代では割合が少なくなるという傾向となった。この傾向は男性に顕著で、30代は51.3%であったのに対し、40代では36.9%だった。

政府は、2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%に引き上げる目標を掲げている。今回の調査では、管理職を希望している女性はまだまだ多くないことがわかった。結果についてキャリアインデックスでは、「管理職の女性登用が急務となっていますが、女性が管理職になりたいと思える環境を作り上げていくことが必要である」とコメントしている。
(MN シゴト編集部)

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