新入社員の研修期間の平均日数は? 一般職種と技術系で違いはある?

新入社員の研修期間の平均日数は? 一般職種と技術系で違いはある?

画像提供:マイナビニュース

エンジニアのためのキャリア応援マガジン「fabcross for エンジニア」(メイテック運営)は7月4日、「新社会人・若手社会人の意識調査」の結果を発表した。調査期間は2017年5月19日〜26日、調査対象は入社1〜3年目の若手社会人で、有効回答は300人。

○平均研修期間は2.9カ月

新入社員向けの研修期間を尋ねると、「〜3カ月」が22.9%、「〜1カ月」が17.0%、「〜2週間」が11.5%、「〜1週間」が10.8%、「研修はない」が14.6%と、計76.8%が3カ月以内に研修を終えたと回答。一方、「1年超」の研修を受けた人は7.3%だった。なお、研修期間の平均は2.9カ月となった。

事務系・その他の一般職種と技術系の職種に分けて、研修期間を集計したところ、研修期間が3カ月以内の割合は一般職種で75.7%、技術系職種で77.8%と、ほぼ同率。研修期間が1カ月以内の割合は一般職種で59.0%、技術系職種で48.6%だった。ただ、研修期間が「〜3カ月」と答えた割合は一般職種で16.7%、技術系職種で29.2%となり、技術系職種の方が1カ月超〜3カ月以内の研修が組まれていることが多いことがわかった。

研修を終えた後、任される業務は、事務系・その他職種では、「営業、貿易業務、単純作業、アテンド」「見積り、営業同行」「事務仕事」など。技術系職種では、「簡単な製品づくり」「製造」「製品の細菌試験」「機械の保守運用」「製品の加工・最終チェック、納品」「データの入力」などとなった。
(御木本千春)

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