就活生が考える魅力ある企業、「安定」より「将来性」

就活生が考える魅力ある企業、「安定」より「将来性」

画像提供:マイナビニュース

i-plugは3月1日、2019年卒の学生を対象とした「働き方」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は2018年1月25日〜2月1日、調査対象は2019年卒予定の学生、有効回答は551人。
○魅力を感じる企業、「社内の雰囲気が良い」

どのような企業に魅力を感じるか尋ねたところ、「社内の雰囲気が良い」が82.8%でトップ。以下、「成長できる環境がある」が67.5%、「将来性がある」が60.3%、「給与が高い」が56.8%、「理念・ビジョンに共感できる」が44.1%と続いた。

昨年と比べると、「将来性がある」は5.1ポイント(昨年55.2%)上昇したのに対し、「安定した事業を続けている」は7.6ポイント(同45.0%)減少しており、同社は「安定よりも将来性を重視する傾向が強まっている」と分析している。

働き方について気にしているポイントは、1位「長時間労働やサービス残業があるか」(64.4%)、2位「有給休暇が取得しやすいか」(55.4%)、3位「結婚後の待遇、働き方を考慮してくれるか」(43.6%)との順に。このほか、「がむしゃらに働くので働き方は気にしない」との回答は昨年の11.8%から7.1%に減少した。

将来的に転職も「あり」だと考えている割合は61.2%、「なし」は7.6%だった。

自分のやりたいことと、入社後の活躍・評価について聞くと、「自分が活躍でき社内外から評価される仕事ならば、自分のやりたい仕事でなくても良い」が45.8%と最も多く、次いで「活躍し評価されるかどうかではなく、自分がやりたいことにチャレンジしたい」が41.1%、次いで「まだやりたいことがわからない」が11.5%となった。
(御木本千春)

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