2018年度の新社会人、恋愛傾向は「リアル"逃げ恥型"」?

2018年度の新社会人、恋愛傾向は「リアル"逃げ恥型"」?

画像提供:マイナビニュース

婚活支援サービスを展開するパートナーエージェントはこのほど、2018年4月入社(予定)となる新社会人を対象とした「恋愛と結婚」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は2018年3月12〜19日、有効回答は20〜25歳の社会人(独身)300人。
○交際相手がいる人は5割弱

現在交際相手がいるか尋ねたところ、「交際している人がいる」と答えた割合は46.3%で前年(38.7%)より7.6ポイント増加した。結婚願望については、「結婚したい」との回答は83.7%で前年(82.6%)より1.1ポイント増え、交際状況、結婚願望ともに前年を上回った。

続いて恋愛に関する23の質問に答えてもらい、その回答結果から今年の新社会人の恋愛傾向を分析したところ、「当てはまる(どちらかといえば含む)」の割合が最も多かったのは「恋愛経験は少ない方だ」で65.5%に上った。次いで「ずけずけと言い合えるカップルが理想だ」が64.0%、「正直なところ本当の愛が何だか分からない」が60.5%と続いた。

同調査ではこのような新社会人の恋愛傾向が、2016年に放送されたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の登場人物であるみくりと平匡を連想させることから、「リアル"逃げ恥"」型と命名。

「自称『プロの独身』である平匡はまさに『恋愛経験は少ない方だ』(65.5%)に当てはまる」としたほか、「『ずけずけと言い合えるカップルが理想だ』(64.0%)という考え方は、契約結婚という雇用関係上、お互いにきちんと要求を伝え合おうとする2人の関係性と通じるところがある」と分析している。
(御木本千春)

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